どうも、最近キャンプに目覚めそうなおっさんです。
本日の本は、「白いネコは何をくれた?」となります。
内容を単に言えば、小さな広告代理店の無気力な営業マンが、白いネコと出会い、BASiCSを学び仲間と共にライバル広告代理店に勝つ!
もしドラ的な感じで進んで行くので読みやすいわね。ただし、ラブコメ要素は、あまり無いわね。あと、ライバルと戦う前に仲間が死んじゃうって要素もないわ。
どちらかといえば、猫がしゃべっるって設定からして「夢をかなえるゾウ」に近いかしらね。
そんなことより、この本でなにが学べるかというとて、マーケティングの戦略についてね。
マーケティングというと難しいし、面倒くさそうなイメージしかないわね。これを仕事にしている人は、ほんと尊敬するわ。
じゃあ、BASiCSって何?ってなると思うんだけど。
B (戦場)
自分はなにを売ろう(戦場)として、競合相手(誰)と戦うのか。
A (独自資源)
強み・差別化の源泉になるもので、強み・差別化の優先性を長期的に維持可能にするもの
Si (強み・差別化)
BとAをもとに自分の軸をどこに置くのか、そこから自分の強みを選ぶ
C (顧客)
ニーズ分類をし、顧客を絞り、共鳴してくれる人や自分の強みに合う人を選ぶ。
S (メッセージ)
自分は誰だと世に宣言をするのか。
という感じで流れていくわ。
これらの事を、主人公(実社会)に合わせて、例題のようにしてイメージしやすいように書かれているわ。
実際、BASiCを自分に当てはめて使おうとすると、Siのところが特に難しいけど、できれば自分のキャリアの棚卸になるから頑張ってやるのもいいわね。
おっさんも、頑張って棚卸しなくちゃ!!そうすれば、何かが見えそうな気がするわ。