健康診断を受けに病院に行ったら、早送りで再生してるような挙動不審なおじさんが受付に来た。

髪は黒髪短髪、使い古した青い上着にジーンズ。
面長で頼り無さそうな顔をした60代といったところ。
左手には何本か吸ったであろう開封済みのタバコの箱。
「タバコ値上げしてやめたいけどやめられなくて、禁煙外来はいくらかかりますか?」
ということをもっと適当な感じで、滝川クリステルばりの斜め45度の姿勢でタバコ片手にたずねる。
受付の女性も内線で先生に繋ぎながら「変な奴キター」と思っていただろう。

先生と直接電話しながら治療費について何度もたずねるおじさん。
結局。
治療費を聞いてビビったのかそそくさと帰宅。

タバコを吸わないオレにはわからないけど、そんなに金なくてやめたくてもやめられないものなのかな?

まぁ
3ヶ月しないうちに行って
「また健康診断しに来たんですか」
と医師や看護師に苦笑されるオレもオレだけど。。

そりゃ好きで1万円以上払って受ける訳じゃないって。
3ヶ月以内は有効なのにもう一度健康診断をすすめてくる役所感覚はどうなんだ。
一万円あればな~くどくど。
大体前回も正常範囲で異常なしだったのに~くどくど。
尾崎豊のカバーをする人たちはいつの時代も絶えない。
特に歌われる曲が「I LOVE YOU」。
「僕が僕であるために」も同じく。
たしかに名曲。
でも最近は正直、カバーするにはどうかなと思う。
もはや尾崎以外のアーティストが歌ってるのを聴くと聖域を汚された気分になる。
首にとまった蚊くらいに。

なんでかというとどちらもまだ10代の尾崎が作った曲。
原石のように荒削りでギラギラと光輝いていた頃に作った曲。
そこには何の雑(ま)じり気もなく、純粋に夢見る愛や自由を歌っていた。
あぁオレにもそんな頃があった。
文化祭で好きな娘めがけて下手くそな「OH MY LITTLE GIRL」歌ったよ。
まさかラブソングで会場が笑いの渦になるとはね。
冷たい風が…まぁそれは置いといて。
少年少女が歌うならわかる。
20、30過ぎた大人が歌うには若すぎる。
トゥーヤング、ペヤング、ペヨンジュン。

そんなこと言うオレもいつの間にか尾崎の年齢を追い越してしまった件について。

妻子と共に苦しみながら命をかけて産み出していった「誕生」「街路樹」「放熱への証」あたりのアルバムの曲が深みがあって大人向け。
もっと認知されるべき。

彼は幸せの中では曲を作れない特異な人だった。
レクイエムが「I LOVE YOU」ばかりじゃうかばれない。

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庭の剪定をしていたら蟷螂を見つけた。
鎌で切らないように気を付けながら観察。

大柄で茶色で腹が太い雌に、細身で緑色な雄が乗っかっている。
お盛んですなニコニコ

近くに卵を二つ発見。
別の蟷螂たちによるものと思われ。
そういえば壁やら朝顔やらに毎日のように蟷螂見かけたもんなぁ。

さて、交尾のあと、産卵に備えて食べられてしまうのは雄と雌どちらだったでしょうか?

我が家の縮図を見た。