星条旗がなびく方向が、右から左へ変わった

レディ・ガガの熱唱する歌声に再び平和の火が灯った気がした。ジョンが生きていたら、泣いて喜んだであろう。

 

4年前のアメリカ大統領就任式を見た時は、悪夢を見ているかのようだった。映画「バックトゥザフューチャーⅡ」で登場するビフが大統領になったかの様な感覚を覚えた。

 

奴はディールと称する恫喝政治を繰り広げた。

差別・偏見・利己主義・・あまりに酷すぎた。

唯一認めたのは戦争をしなかった事なのに、自国の民主主義の象徴とも言える議会堂を襲撃させた。これでは習近平国家主席に失笑されても仕方がない

 

民主主義は限界を迎えたのだろうか?

最近、そんな事を考えている。

多種多様な意見を自分は尊重できるのだろうか?

正直、自信は無い。

トランプが登場して依頼、自分の利益優先させる事を肯定して貰った気がしたのではないだろうか。

 

自分の周辺でも、どうしても受け入れられない嫌な奴がいる。そんな時は極力接触を避ける。

けっして認められないし、ましてや尊重も出来ない。

言い訳するけど、あの苦行を積んだ塩沼亮潤大阿闍梨でさえ、その事では苦しんでいる。

 

結論から言えば、民主主義は綺麗ごとの世界ではあるが、放棄してしまうより、各々がほんの少し努力した方が、暮らしやすい世の中になると思う。

 

それを諦めたら戦争が始まる

そして支えていた理性は崩壊する

 

最近人に腹が立つとつぶやく

 

「人は人 自分は自分」

 

自分に言い聞かせている。