コンビニの深夜の仕事を終え、その後に青色オーナーさんと今後の打ち合わせグッ

出された条件は・・・月給30万で廃棄持ち帰り自由、で、嫁さんパートに使うのok

って感じの条件。利益が上がれば都度考える、との事。

結構前のめりだった私も、微妙に怯みましたショボーン

せめて責任負うのなら、もう一声欲しいって思っちゃってもので・・・

その場では即答せず、持ち帰ったのは賢明な判断

帰って嫁さんと相談しつつ、やや興醒めの日々

もう返事を先延ばしにできないなぁ〜って頃に、いつも通ってる交差点で「オレンジコンビニ開業予定 オーナー募集」って看板が上がっているのを発見。

早速帰って嫁さんと作戦会議・・・

出した結論は、「オレンジコンビニやろう!音符

でした。

どうせ、責任も全部背負わされるんならいっその事、自分でやった方が納得がいくのでは??なんて、持ち前の怖いもの見たさと興味本位、。相談した人で親身になって考えてくれる人は「絶対やめとけ!!!!ブー」テキトーな人は「絶対行くから!!!グッ」って、同じ「絶対」でもこんなに違う。

そんなアドバイスを強行突破し、オレンジチェーンの加盟窓口に電話をかけ、加盟したい旨をお伝えし、鰐が開けている口に、猪突猛進しましたとさ。

これが私とオレンジチェーンとの出会い(エポソード0)です。

 

 

ちなみに・・・青色オーナーには丁寧にお断りを入れ、1ヶ月後に退職したい旨を伝えて辞めさせていただきました。

その間、青色オーナーからの視線、圧力に耐えながら・・・電球