知りあって2どめ、サシでは初の顔合わせで、テンション高杉君に告白して頂いただめ嬢。  

別に彼男みたいに、友人としてのベースが出来てたとかでなく。

確かに、婚活は出会いを目的に集う場。

これから何ヵ月何年とだらだら活動が続いてしまうことと比較すれば、実にありがたいお話。

うーん。。。( ̄ー ̄)

ひと晩ろくに眠れずに考えたけど、

婚活だから、アリなのか。

あたいの何を見てくれたのさ、と思ってしまうのは、ひねくれている(´・ω・`)?

あれか?ヤり目?←


高杉君曰く、ありがたい事に、コンパの時、早い段階から決めてた、とは言ってくれた。

今日また会って3時間余り話して、確信に変わった、と。

普通の恋愛のようなペースを求めるのは違うのかもしれませんし、

3回目のデート云々、とかいうセオリーにとらわれ過ぎてもいけないのかも。

ただ、このテンション高い期の、いわゆるハンター状態の男性を信用し過ぎるのも、リスキーっていうのもわかっとる

彼男にせよ今までの殿方にせよ、もう
さんざ痛い目に遭った(笑)

これまでの追いすがる恋に懲りて、次は狂おしいほどに追われてみたかった筈なのに、いざ追われてみたら、引いてしまうのは何故なんでしょ~か…(泣)

とりあえず、あくまでも前向きに考えていきたい、という前提で、考えるお時間を頂くことに。

今週の半ばにまた会うことになっているけど、半端なく構えている自分ガイル

だいいち、もう1人との面談もまだなのよね。

高杉君に決まるならば、婚活的に言う「消化試合」になるが…

駄目だ駄目だ、何故こんなに戸惑いがあるんだ。

ありがたい事じゃん?

高齢出産確定の低スペ貧乳女がほぼ即決で選んで頂けた。

疑いやら邪念を捨てて、きちんと高杉君と向き合わなきゃね。




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