アラフォーのてんてこ子育て -28ページ目

子育て情報⑥

以前に、超一流アスリートなどの

メンタルトレーニングをしている先生と

お話したのですが、

その際に子育てのコツを聞いてみました。


子供にはデキる錯覚をさせよ


多くの人は自分ができることに勝手に限界を作り

自分なんかは成功できっこかに、お金持ちになんて

なれっこないと諦めてしまうものですが

それは子どもの頃に失敗の体験を多く積んでしまうから。


つまり失敗しても失敗したと思わせなければ

「俺、万能!」

という子供になり、大きなことを成し遂げられるようになる。


たとえばテストで90点とっても、減点法で見る人は

「何であんなに頑張ったのにこの10点取れなかったの?」

と叱ってしまい、子供はその教科に対して苦手意識を持つ。

苦手なものは脳も受け付けないので、どんどん苦手になる。


それならば勉強もまったくせず70点取ったほうがマシだ、と。

「勉強もしないで70点も取るなんてスゴいね」

と加算法で褒めて、あとは

「やればもっとできるんじゃない?」とおだてていく。


子供に必要なのは夢コーチング


人は目標を持てば苦しいことも楽しく取り組める力が

ありますから、夢を持たせるのが一番。


でも子供が持った夢を打ち消してしまうのも親。


「俺、大統領になる」

なんて言い出しても

「日本人じゃなれない」

とか

「そんなに勉強もしないでなれるか」

などと言わないで

「おー、いいね、お前ならなれる! がんばれ!」

といってその夢を膨らませてやる

(大統領の成功秘話を面白く聞かせてやるとか

 大統領の力の大きさを教えてやるとか。

 何ならお金貯めてホワイトハウス見に行くとか)。


アスリートも「できるだろうか」と思っている状態では

世界大会で優勝するのは難しく

「勝てる」と思いこんだ人から勝っていくといっていました。


適度に放任にする


心配のあまり、失敗をする前に止めてしまいがちですが

失敗しなければ、対処する力も、未然に防ぐ力も

身につきません。


子供は適度に放任にしていっぱい失敗させて

失敗したら

「でも、お前はツイているから大丈夫」という

だけでいいのだそうで。


「こうしたから、こうなった」

なんて理路整然と説いてやる必要もありません。


まぁ、もちろん、車の前に飛び出すとかは当然激怒しますが。

そういった命の危険がないことは、できるだけ失敗

させなさいと。


大人になるのは楽しいと思わせる


子供にとって一番身近な大人は親ですから

親が楽しそうじゃないと子供も

「大人になるのはつらいこと」

という刷り込みができます。


ですから子供の前では「疲れた」など

ネガティブな発言はしない。


会社に行く時も「じゃあ仕事楽しんでくるから」

と颯爽と出かけるぐらいがよいと。


そうしていると自分自身にも仕事は楽しい

という刷り込みができて、

脳の働きも高まるのだそうです。



なるべく気をつけているんですけどね~

気がつくとうっかり「疲れた~~」とつぶやいてたり

するんですよ。しかも坊はそういう時はしっかり

聞いてたりする叫び


意外と私、ボヤッキーなんでね。

いかんいかん。