ロシアリクガメのマロンちゃん

このブログの筆者はホシガメを1歳のときから飼育し、そのホシガメが未だに生きているという非常にカメに慣れ親しんだ男です。3年前にロシアリクガメを彼女にプレゼント(押し付け)し、今は晴れて結婚し、そのロシアリクガメ『マロン』と一緒に暮らす日々・・・・マロンも長生きしてほしいなぁ・・

ちなみに、ホシガメは名前を呼ぶとちゃんと反応して歩いてきます。ロシアリクガメのマロンちゃんもそんな風に早くなってほしいです。

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マロンちゃんからメリークリスマス!!

メリークリスマス

角2

今日はロフトで角を買ってきました。マロンとなかいです。

しばらくの間この状態で放置していたら、小をされてしまいました。


マロンへのクリスマスプレゼントはケーキでした。

でもチーズケーキじゃなかったので、お気に召さない様子でした。

においをかいで逃げて行きました。

マロンのわがままにも困ったものです。




ブロッコリー

今日の朝食はブロッコリーと食パンでした。

私が甘やかしたばかりに、餌は手に持って与えないと食べないし、

食べたい餌を与えない限り全く見向きもしません。

食べたい餌だと突進して来るんですけどね。


ブロッコリー

食パン

コタツの中で小

昨日は、コタツの中に小便されてしまった・・・。


最近は寒いのでコタツの中で過ごさせている。

普段は、コタツの中で小便をすることなど無いのだが、一昨日与えたブロッコリーの水切りを良くしてなかったので思った以上に水分を摂っていた様子。


マロンは小便をすると慌てて逃げていきます。

かなりダッシュします・・・・悪いと思って逃げているのではないのでしょうが、こちらとしては悪気があってやって逃げているように見えてしまいます。排泄物の近くにいれば臭いで外敵に嗅ぎつけられる空逃げるのだろうか?本当にもう一目散に逃げます。


コタツ布団はすぐさまコインランドリーで洗いました。


マロンちゃんとの出会い。

 あれはまだ福岡に住んでいるときでした。

 妻の実家のうさぎ『ちびちゃん』が猫の爪の犠牲になってちょっとペットロスになっていた時でした。

そんな妻を慰めるべく私は妻をペットショップに連れて行き、いろいろな生き物を見せ、なんとかペットロスを紛らわせようと思っていました。

 福岡市内にあるいろいろなペットショップを見てまわりました。

 そんな中で、キャナルシティ博多にあるP2というペットショップで売られていたロシアリクガメの子供と出会いました。子供のころはこんな顔↓↓↓

マロン(子供)

つぶらな瞳でゲージからこちらを見ています。しかも、ゲージのガラスをガリガリと引っかき非常に元気が良いです。3回ほど見に行って、やっとゲージから取り出して触らせてもらった時は、私の手には小を、妻の手には大を、それぞれお見舞いしてくれました。

 それから3日後、2003年9月9日にマロンはうちの子になりました。

マロンちゃんについて

家のマロンちゃんはロシアリクガメという種類です。


お顔がとってもかわいいカメさんなので皆さんよろしくお見知りおきを!マロン

脳死者から鼻や口を移植、世界で初めて成功…仏

フランスの医師団が、犬にかまれて鼻や口の一部を失った女性患者(38)に、脳死状態となった女性の顔の一部を移植する手術を行い、成功したことが30日わかった。

 顔面の一部移植手術の成功は世界初で、医師団は「患者の容体は良好」としている。

 仏AFP通信などによると、移植手術を担当したのは、1998年に手の移植手術を世界で初めて成功させた外科医で、国民議会(下院)議員のデュベルナール医師ら。

 女性患者(仏北部バランシェンヌ居住)は今年5月に犬に襲われて重傷を負った後、食事や会話も難しかったという。

詳細はhttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051201it02.htm?from=top
引用元:読売新聞

映画のフェイスオフみたいですね。
食事や会話に不自由するということは犬にあごを食われたってこと?
ヒィ~~~!考えただけでも怖いよぉ・・・・

オウム観察、再更新を請求 公安庁「教団は依然危険」

 団体規制法に基づくオウム真理教(アーレフに改称)の観察処分が来年1月末に期限切れとなるのを前に、公安調査庁は25日、処分を3年間更新するよう公安審査委員会(委員長・田中康久(たなか・やすひさ)前仙台高裁長官)に請求した。更新請求は2002年12月に続き2回目。

 教団施設の立ち入り検査結果などから、松本智津夫(まつもと・ちづお)被告(50)=教祖名麻原彰晃(あさはら・しょうこう)、1審死刑・控訴=が教団への影響力を保持しており、依然危険で監視を続ける必要性が高いと判断した。公安審は、教団側による意見陳述などの手続きを経て、来年1月中旬までに更新の可否を決定する。

詳細はhttp://www.sankei.co.jp/news/051125/sha021.htm
引用元:産経新聞

観察処分なんて生ぬるいことをせずに、破防法の適用が妥当だった思われてなりませんね。サリン事件を起こした当時の公安のトップは野中広務で、この馬鹿垂れは、事あるごとに判断ミスを繰り返すというか、売国に走っている。オウムの壊滅はもちろんのこと、野中の責任の追及をだれか行ってくれまいか?断罪されるべき売国奴に死を!

公認入れ替え問題、鳩山氏「数字の独り歩きが心配」

 民主党の鳩山幹事長は23日、秋田市内のホテルで記者会見し、次期衆院選の第1次公認候補内定者が22日に決定したのを受け、前原代表が先の衆院選から100人前後の候補が入れ替わると発言したことについて、「必ずしも煮詰めて考えた数字ではない。数字が独り歩きするとちょっと心配だ」と述べた。

 鳩山氏は来年以降、100人前後の候補者を公募で選ぶ考えを示した上で、「前議員や落選した新人候補も当然、公募の候補者として入る可能性はある」と述べ、基準から外れた前議員などが公募に応募する形で、最終的に候補者となる可能性があるとの認識を示した。

詳細はhttp://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051123ia21.htm
引用元:読売新聞

菅直人の息子『菅源太郎』も公認候補内定者になるのだろうか?
ニートでどうしようもない理由で中卒の馬鹿の生活を政治家の息子というだけで保障するのはやめて欲しいものだ。菅直人・菅源太郎親子は死ね!!

米で代理出産での出生届、最高裁「不受理」を支持

 米国での代理出産で生まれた双子の出生届が、日本で受理されなかったのは不当だとして、関西地方在住の日本人夫婦が不受理処分の取り消しを求めた家事審判で、最高裁第1小法廷(才口千晴裁判長)は24日、夫婦側の請求を退けた大阪高裁決定を支持し、特別抗告を棄却する決定をした。出生届の不受理が確定した。

 日本国内では代理出産が認められていないことから、不妊に悩む夫婦が海外の代理母に依頼して子をもうける例は少なくないが、今回は、こうしたケースに対する最高裁の初判断で、影響を与えそうだ。

詳細はhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051124it16.htm
引用元:読売新聞

これは代理出産の危険性や事後のごたごたを鑑みれば、養子という手続きをたらざるを得ないと思うけどね。そもそもお腹を貸すという行為を商行為にするのは非常に違和感を感じる。子供のいない夫婦にとっては切実なことだろうから制度としていろいろ整備が必要だと思う。

麻生氏「国連分担金に疑問」 タイ副首相と会談

 麻生太郎外相は24日午後、次期国連事務総長に名乗りを上げているタイのスラキアット副首相と外務省内で会談し、日本の国連分担金について「敵国条項があるにもかかわらず19・5%も負担していることに多くの国民が疑問を抱いている」と見直しが必要との考えを表明した。

詳細はhttp://www.sankei.co.jp/news/051124/sei079.htm
引用元:産経新聞

敵国条項すら分からない国民が大多数だし、国際連合の本当の訳は『連合国機構』だと言うのも知らないからどうしようもない国だよ。教育現場ではこういった重要なことをひた隠しにして国連は世界の平和を維持する重要な国際機関ですと教えている。ま、やっとこういったことを口にする政治家が出てきたと言うことで喜ばしい限りだ。こういったことはどんどん発言してほしい。
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