こんばんは。

4月14日(金)です。

 

とうとう言えずじまいで勤務を終えてしまった。

事務所に行く途中で、

今の会社と駆け込み寺の橋渡し役の課長に会った。

課長は私を労ってくれたが、すぐに私は意を決して退職の意思を伝えた。

 

『せっかく給料がもらえるようになったのに』

『どこか決まったのか?』

 

すぐに社長の前へ連れられ意思を伝えたが、

契約上辞める日の一週間前に告知のこととあるので、

 

「ダメだ!来週の土曜日までいろ!」

 

「では来週の金曜日までいます。」

 

これでやり取りは終わり。

S職長も『話す順番が違うだろう!』など罵声を浴びせられた。

今の現場の職長は無言だったが、明日の朝が怖い。

 

したがって4月21日(金)まで勤務続行となった。

つまり延長戦の始まりだ。

明日の朝出勤した際は、こっそり言っていた同僚に説明をする。

 

今日の事務所でのやり取りも、

彼の地へ再び赴いたときに語り継ぐことができる。

 

★ふり絞って出した小さな一歩。

たしかにこの会社に居れば給料も上がっていくし

仕事も認められて安定していくことだろう。

しかしながら和多志の居場所はここじゃない!

 

今度は自分で強制終了をして、彼の地へビザを取って赴く。

正式な契約は向こうについてから。

その前に部屋の荷物と1月勤務分の給料について、彼の地にある前の会社と話し合わなければならない。

 

今は『風の時代』に入って3年目。

 

自分がやりたいことを自由に行なう。

だけど今はアセンションの補講→テストの時。

ぎりぎり合格点をもらったところだろうか!

 

★かつては『運と縁』で、風の流れで上昇していった。

★これからは『自分の意思で』風邪を巻き起こす。

 

まずは明日のために寝よう!

 

 

ありがとうございました。