おはようございます。
3月7日(火)です。
前回の記事で『土建会社に飛び込んだ』旨を書きました。
ひと月前の2月7日は何をしたのか?
地に足を付ける作業・・・?
そうなんです。
実は6年前に住民票を移動(転出)させて、書類を紛失してしまっていたので、
書類上は『住所不定』だったんです。
なので会社の人同伴で事情を話して住民票を戻し手から転出させる手続きをしたわけです。
政令指定都市A区へ住民登録を戻し
政令指定都市A区を転出
政令指定都市B区へ転入
いろいろな書類(区のルール)をもらって
無事に『政令指定都市B区住民』として地に足が着きました。
どうして会社の人同伴で赴いたか?
政令指定都市A区で空白の期間について、いろいろと詰問されることが予想されたからです。
ところが会社の人が名刺を出して『今日からうちの会社で勤務するんです。』と説明すると、
窓口の人は淡々と処理を進めていったのです。
A区での手続きは30分程度で済みました。
すぐにB区へ移動して番号札を取って待つこと90分。
無事に手続きが終わりました。
寮へ戻ったのが13:30でした。
このあと、辞めた(逃げた)人の部屋掃除と荷物まとめをして、
17:00から夕食→18:00から入浴を済ませて
いよいよ翌日から始まる勤務のために早めに寝ました。
★この部屋の掃除と荷物まとめは『勤務』として扱われ、
4時間分の日当が付きました。