こんばんは。

3月3日(金)です。

 

早いもので『私の月』を迎えています。

 

早々に辞めると思っていたいまのしごとですが、

三週間無事に持っています。

 

現場ではいろいろな怒号が飛んできます。

 

・こんなこともすぐにできないのか!辞めちまえ!

・なにしにきたんだよ!もういや!

・嫌なら今すぐに出てってもいいんだぞ!

・もう、死んじゃえよ!

・やべえよ!お前の頭の中を見てみたいわ!

 

入って早々の頃から言われていたものをいくつか挙げてみました。

指示も指導もなしに出来ていないといきなり言われてるんですよ。

 

他には移動中でもいない人の悪口を吐いたり

自分の功績はしっかりとアピールするなど、

他の人はどう感じているのだろうか?

少なくともいい気分はしないとは思いますが。

 

もしも和多志が「地球とともに次元上昇する!」と決めていない魂だったら、

・まったく悪口しか言わない人だなあ

・こんな人嫌だ!

・とっとといなくなれ

ぐらいは思っていただろう。

 

しかしながら不思議と和多志はこの人への恨みなどはありません。

 

①もしも和多志が彼(現場の責任者)だったら、言っていたかもしれないから。

②周りの人は『和多志の写し鏡』で、彼の言動や態度は、和多志の内面のひとつ。

 

そして何より今感じていることは・・・

③これは二元性物質世界・ピラミッド構造社会の残滓である!

④これは二元性物質世界・ピラミッド構造社会から離れる前の最後の体験である!

 

さらには・・・

⑤今後自分が人にものを教えるときに、反面教師として活かされるから。

つまり「自分だったら、こう伝えよう!」などです。

 

相手の言動や態度にいちいち反撃していたら、

それこそ相手の低い波動(振動数)に引き込まれてしまうので、

和多志は内面で「宇宙の仲間たち」よりアセンションエネルギーを頂戴するか、

この人のエネルギーを(イメージで)華麗にスルーさせていきます。

真正面に受け止めず闘牛士よろしくエネルギー的にやり過ごすんです。

これも入社早々はなかなかできませんでしたが、

いまは少し出来るようになっています。

 

『相手は和多志の写し鏡』

 

このワードで『!』と来たものがありますが、

それは後日お伝えしたいと思います。

 

ありがとうございました。