おはようございます。

2月26日(日)です。

 

いきなり物騒なタイトルですが…。

私は過去一度自殺を試みたことがあります。

ですが当時は死に切れませんでした。

 

そして先月に起こった『強制終了』が契機で

自殺を考えたこともありました。

 

しかしながら私は自殺を思いとどまりました。

理由は以下の二点です。

 

①私はライトワーカーだから。

②魂の契約を破棄した時の後悔が重い。

 

今回は①についてお伝えしてまいります。

 

★私はライトワーカーだから!

現在地球上には約73億人の人類が生存しています。

本来『定員オーバー』なのだそうですが、

地球さんが踏ん張って人類の出生を受け入れてくれたのだそうです。

それでも『地球人に転生したい!』と頼む魂が後を絶たないそうです。

つまり、私たちは「かれらの」代表たる存在なんですね。

 

もちろん今回このタイミングで地球人として転生したのは・・・

1.この転生を生き抜くだけで修業が完了する魂

2.アセンションをすると決めて転生した魂

・・とが、あるそうです。

 

例えて言うと、

三次元世界:舞台

五次元世界:客席

でしょうか?

 

人間は出生前にブループリントを描いてくると言われています。

しかしながら、生まれるときにそのブループリントを忘れてしまいます。

ゲームで言うならリセットボタンを押したところでしょうか。

生まれてから長じて、様々な知識や経験を積んでいくのです。

 

ただ「ピラミッド構造社会」とか「二元性物質世界」と言われるこの世は、

私を含めたライトワーカーには生き辛い人生が用意されていたのです。

(※特に1970~1980年代に生まれた人は)

 

ライトワーカーは、幼少の頃はいじめられたり家庭環境が不遇だったりなど、

『なじめない』経験をすることが多いようですね。

 

つまり、いまこのタイミングで地球人として生きている人は、

「転生したいけど叶わなかった魂たちの代表」とも言えるので、

アセンションする最高のタイミングで自殺をするのは非常にもったいない。

しかも今回は、地球が「次元上昇する」と決めたので、地球人類もその選択を迫られています。

・地球と一緒に次元上昇するか?

・いまの仕組みのままがいいか?

※これはどちらが良い悪いではなく、本人の選択です。

 

私は昨年の11月に「宇宙に委ねる」と決めました。

それ以降、決断の時は無理に自分で考えないことにしたんです。(笑)

銀河連邦に加盟している宇宙の生命体のみなさんとコミュニケ―ションを取っています。

 

いまこの地球上に生活しているみなさんは、どう思いますか?

 

ありがとうございました。