小さな火の儀式をして、子供への虐待の連鎖を解放した。



先日も関西でコンクリートで固められた子供の遺体が発見された。人知れず生まれ人知れず消えていく子供もいるだろう。


幼少期の虐待の記憶から子供を生むことを躊躇する女性も多い。


多くの犯罪はそこから生まれる。


繰り返され終わることのない罪悪感。

無価値感、孤独感、愛への渇望。


世界各地のゴーストタウンと化した薬物中毒者の町、世界のどこかで繰り返される幼児虐待のすべてに響くよう、伝わるよう、集合意識からひろく解放し、その波紋を広げておいた。


大天使たち、菩薩たちも奔走してくれるだろう。



小さな儀式だけど、大仕事でした。




世界の隅々まで、行き渡りますよう。