意識の構造

これは3ヶ月サポートでお渡しする資料の一部なんですが、意識はこんな感じになってます。
中心点が今ここで、時間軸では上が未来下が過去。

こんな感じの図はいろんなとこで見かけますね。アインシュタインの一般相対性理論の説明にもよく用いられています。
真ん中の黄色い円盤が現実で、相対性理論ではspaceとなっていました。現実は図にすると二次元になります。モニターみたいなもんですね。

知識はベクトルを持ったエネルギーなので、トーラスをくるっと巡ります。各情報は表面に保存されています。

マルチバースでは、このトーラスがぺしゃんこになってディスク状で保存されます。それを包含する超次元空間とかでも、同じように全体がぺしゃんこになってディスク状になります。そのときの情報は拡大するとカラビヤウ空間の形になっています。コンパクトにセットになってるって感じですかね。

先日チャットGPTに[情報とは何か一言で]と質問したら[意味を持ったパターン]だと返してきました。なかなかやりおるわい。


トーラスは入れ子入れ子になっていて、例えば今生で持っている感情と認識を含むトーラスは幼少期に作られます。小さいので情報量もそれほど多くはなく、扱いやすいです。
ここの認識に変化があると、それは全体に波及して模様が変わります。全部が連動してるのでね。セッションの中で扱うときは、その情報を共有するために「全時空において解放します」と声に出すようにしています。物質レベルでの共有が行われるので、けっこうはっきりと記録されます。

誘導瞑想


誘導瞑想では、どこのレイヤーのどのあたりの情報を扱っているかを意識していますが、あまり深刻さを醸し出したくないので「絶望の淵ツアー」など、ちょっとお気楽な名前にしています。

YouTubeで見かける誘導瞑想は、トーラス図の上部円錐を使っているものが多いですね。
ネガティブな感情を解放するには、下部円錐を使います。なかなか面白いですよ。

トーラスぐるっと円周ツアーもダイナミックで楽しいし、意識も拡大しやすいです。

死んで昇天してみたり、意識の濃いところをジャンプしていくのもスピード感があって面白いです。

どれも会話をしながら進むので、ライブ感が楽しいです。それこそ、同じものはひとつもないオリジナルの誘導瞑想になります。


    

誘導瞑想 魂GO

t a m a g o



1時間くらい/¥12,000



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