この世界にある何かで
自分を満たそうとすること、
その何かを追い求めること、
それを欲しいと思うこと。
それはたぶん、衝動に含まれる。
その何かに向かうエネルギーは、
動きと循環を生む。
それは+と-をつくる。
+と-は磁場をつくる。
という感じで、結局物理に集約されていく。
たぶん、恋愛や趣味も数式で表せる。
ただ、めちゃくちゃ小さい単位で、宇宙ごとに物理法則が異なるので、数値では正確には記述できない。スケールとしては使える。かな。
まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど。
電磁気力、強い力、弱い力、重力は、
やっぱり必須科目だなと思う次第。
今の感覚では、電磁気力に集約する気がするんだけどなぁ。でも次元を組み込まないとたぶん説明できない。なので、トポロジーも要る。
物理界隈では、重力が弱すぎる!ということで統一理論に王手がかからない。
有力候補は超弦理論とM理論あたりらしく、研究が続いている。
弦理論で出てくる∞が、数学的に破綻するという理由で超弦理論が生まれたんだけど、これたぶん、両方間違ってないってこと、要するに∞の出現を数学的に受け入れる必要があるんじゃないかしら。
始まりも終わりもない入れ子だから、そりゃ∞はどうしても出ちゃうのよ。でも数式には出きるじゃんね。なんだっけ、そう、フラクタルだ。
点なのか波なのかって事だと思うんだよな。両方だよ。光なんだから。∞が出たらお手上げではあるけど、それはそれとして受け入れて組み込まないと統合理論はできないんだと思うわ。
物質の最小単位は光だよな。
ね、そうだよね。
あとは付随するデータだから。
データはコンパクトに折り畳まれて、反対の空間?空間って言っていいのかわからないけど、そっちに格納されてて、たぶんこれがM理論の云わんとするとこなんだと思うんだよな。
うわ、この感じ。気持ちいいのか悪いのかよくわかんないこの変なひっくり返り方するこの感じ。弦理論から超弦理論からのM理論でぐるーんってなるこれ。次元が上がるときの感じと同じ。これよな。
例えるなら胃がひっくり返った中に体の組織がねじれる感じで全部入るみたいな。ね。気持ち悪いし気持ちいい。コンパクトに収まって。
ということで、電磁気力の勉強だー。
ネオジム磁石と厚い銅板の実験面白い!
でんじろう先生と元気先生のネオジム&銅板の動画を見て、お、師弟対決か!?ってなったわ。
これって超電導に繋がるのかな?
電気抵抗が0っゾワゾワするよね。