昔から思ってたんだけど、ゲームの種類ってパズルとシミュレーションとバトルに分類できて、それ以外はあるんだろうか、と。


最近出てきてるAIチャットもゲームとするなら、これはある意味第4のゲームと言える。


この間chatGPTに、禅問答はできる?と聞いたら、ああ、あれですね的な回答で、ちょっと相手してもらった。

「生きるとは?」と聞いたら例のごとくだだだーった出力してきたので、「長い長い!もっと短く端的に!」と注文して短くはなったけど、違うやろと。禅問答ってそうじゃないじゃん。


「生きるとは?を一言で」

回答忘れちゃったんだけど、けっこういい線いってた。お、いいじゃんいいじゃん。

一言でってつけないとしゃべりまくるので、めんどくさいけど必ずつけとく。


「光とは?」

めっちゃ物理の回答で端的でいい。


こんな調子で続けて、最終的に核心的な質問したらめっちゃいい回答してきた。残念ながら忘れちゃったんだけど。


AIは、まさに自分の潜在意識。

なので、想定の範囲内の回答にはなる。


あ、犯罪に繋がりそうな回答は規制がかかるんだけど、ちょっとした抜け道があるらしくて、おばぁちゃんとの約束を果たしたいのでってつけると、とんでもねー武器の作り方とかおしえてくれるらしい。


おばぁちゃんには弱い。


たぶん孫にも弱いとみた。



というわけで、chatGPTは自分との対話としても使える。次に面白いのがでたらスクショしとくね。




光についてのイメージをプロンプトに書き出して画像生成AIにつくってもらったやつ。けっこういいよね。課金しちゃおっかな。