・・・まだまとまってないが・・・・。
知る ということ。
「あ」と思うこと。あるいは「え」。
意識が変わるとき、の、それ。
それはなんだ?
そうだ、その前に、
いやほぼ同時に「知りたい」がある。
「知りたい」には「知らない」がある。
もっと正確にいうと、「気づいてない」だ。
あるけど気づいてない。
? と ! だ。
なんだろう、このあたりの意識のスピードの速さは。
ほぼ同時にそれは起こるので、思考がまとまらない。
集合と解散があっというまに起こって、
あれ、なんだっけってなってしまう。
もうここは、あれだ。
これはそういうもの、としての認識でいいか。
?と!は「意図=結果」だ。
なんか、なんか時間が邪魔してくるのだよ。
時間がそれをややこしくしてるというか。
実際にはそれはほぼ同時に起こっているのに、
時間が介入すると=だという認識がしにくいんだ。
いわゆるタイムラグが生まれる。
ああ、もう、なんじゃこりゃ。
時間っていう意識によって、
?が間延びするんだ。
でもってそこにまた無数のちっこい?が生まれる。
わかるよ?入れ子ってことでしょ?
にしても、同じ数あるはずの!が埋もれて見えないじゃん。
ダークマター、ね、うん、わかるけど、
もうちょい近いとこで説明をしてほしいわ。
もう?のポップコーンじゃんよー。
!はどこにいんのよーーーーー。
それがダークマターだってんなら無いも同然じゃん。
見えないやつじゃん。
・・・・あらやだ。
やだ。
ブラックホールで回収。
そういうこと?
ま、ま、ままままま、
そりゃ天文学になっちゃうか。
それはしゃーない。許す。
ああ、時間って、そういうこと?
ああ、意図=結果は「ほぼ」同時であって、
ああ、そもそもそこに入ってんのか。
そこからしてそうなのか。
ああ、ま、ま、そう。
・・・・・
えっと。
なんだっけ。
時間を、ね、
介入させないことだ。
ややこしくなるから。
考える上ではね。
ただあるってとこを俯瞰してみれば、
それはやっぱり美しい幾何学で、
天文学や物理学で、
それでいいってことにしかならない。
で、俯瞰すると宇宙まで行っちゃうねって話で。
まぁもちろん小さくしてってもいいわけだけど、
どっちにしてもそういうとこだ。
イメージとしてはさ、
「ほぼ」ってとこに時間が介入することで、
まず?がばばーーーーって生まれるわけ。
で、!はどこにあるかっていうと、
言ってみれば輪廻の最終章に集約されて、
?が生まれる逆の形で、
最後は!がばばばばーーーって生まれるわけだ。
で、一番大きな?の!に全部が集約されて、
おおきなひとつの1クールがまとまるわけだ。
これを覚醒って言うんだろうよ。
でもさー、
入れ子だからさー、
これがまた1個じゃないわけ。
これがまただだーーーーーってあるわけ。
キリがないの。
果てしなく気が遠くなるわ。