サイトをいじっていると思わぬハプニングがあるものだ。
2日ほど、a-soukaのサイトが表示できなかった。
403エラー。
アクセス制限だ。
自分のつくってるサイトのアクセス権がないなんて!
いったいどこで制限をかけてるのかと、
あちこちいじって触ってわけがわからず。
ワードプレスの403エラーについて調べまくり、
あれこれ試しても相変わらずで、
もうわかんない、と匙を投げたところで、ああ、と思った。
ああ、なんだこれか・・・。
そしたらさくっと開通して、
あ、もしかしてと思いサーバーの設定をいじったら、
やっぱりそこも関係してて。
サーバーのセキュリティ。
ワードプレスにもセキュリティは入れてあるんだけど、
サーバーとの相性が悪いのね。
セキリュティかぁ。と思って。
なんだか、ほんとに自分の意識なんだなと。
何を一体恐れていたのか、私よ。
パーミッションも、プラグインも、
htアクセスの記述も、何も間違ってなかった。
まぁ一箇所うっかりがあったけどさ。
やっぱり匙を投げたときなんだなぁと思って。
なんとかしなきゃって思ってる間は制限かかってるのよね。
それを手放した時、自ずと道は拓かれるんだなぁとつくづく思った。
本当に、自分の意識をあれこれいじるときと同じなのだ。
ネットだからよけいにそうだよね。
インターネットは見えるアカシック。
隠れた意図は、笑っちゃうくらい馴染みのあるものだよね。
それでも、その全てがプロセスなのだ。
そのあれこれいじるのあってこそ、なのだ。
そしてそれはやっぱり、無駄じゃないのだ。
そしてなんだかんだ、元どおり、なのだ。
さーて、
ゲームやって寝よ。