魔法陣を描いてみたわけ。

通常の4色印刷を想定してるので、発色はよくないけどね。

 

八芒星の魔法陣は時空用。

装飾も兼ねて数字の魔方陣も入れてあるので、

なんというか、整った状態を保てると言うか、

バラバラになりにくいというか。

 

無限大マークもいい働きをするはず。

 

文字はヘブライ語でスペースータイムを並べてある。

 

やっぱ文字が入るとそれっぽくなるのだ。

 

 

 

まぁ、こんなんなくても時間旅行はできると思うけど、

たとえばこれをベッドシーツとかにして使うと、

なかなかにドラマチックな夢が見れるかもね。

 

ああ、枕カバーのほうが使いやすいかな。

 

これに感情の解放を意図した模様を入れとけば、

寝るだけでどんどん解放されてくっていう優れものになるはず。

 

 

日常使いにはたぶん五芒星がいい。

コースターにすれば水やお酒がおいしくなるだろうし、

テーブルクロスにすればごはんがおいしくなるだろうし、

家族の会話も弾むかもね。

 

六芒星のもいいだろうなぁ。

 

 

神聖幾何学って有無を言わせないとこがあるので、

意識すればそれなりの効果はあるんだけど、

スピすぎて日常に使うには面白みに欠けると言うか。

 

なので模様を入れちゃえば使いやすいと思うんだ。

形だけの問題だからね。

 

 

もうちょい詰めてクラファンでもやろうかなと思ってる。