これから、地球として次元上昇した世界に変わってくにあたり、
ある意味人類は二層化してくと思ってます。
すでに個性化の時代には突入していて、
ベーシックインカムが射程距離になっていて、
本当にいろんなことが「思ってた通り」になってきていて、
なかなか感慨深い今日この頃。
スピリチュアルをやってきてる人たちは、
遅かれ早かれ覚醒というゲートをくぐると思うし、
そうなれば意識的に世界を創造していくんだと思う。
一方スピリチュアルに興味がない人たちは、
ある臨界点を過ぎた時、根拠なく軽くなると思ってる。
ふと、まぁどうでもいいか、と思う日が来る。
いろいろ思い悩んでもいたけど、
なんかもういっかって、振り切れる日が来ると思ってる。
いろいろ気にしなくていっかって、軽くなる。
やりたいと思ったことをやりだす。
それはすごく自然なかたちで、そうなると思ってる。
そしてそれはすでに始まっている。
完全なゴーサインが出たのは去年の晩秋だった。
それは、そうなるために必要な準備はすでに終わり、
ただただ勢いに任せていけばいいだけということだった。
これからの世界、
辛いことや悲しいことがなくなるわけじゃない。
ただ、長引かない。
思い煩わない。
そこに捉われなくなる。
それはすでに始まってる。
誰もがアカシックの情報を意識的に受け取ることができ、
望んだ分だけの情報を手に入れられる。
それはとても自然な形でやってくる。
これまでと何ら変わらないことでもあるけど、
変わるとしたら、
その情報に軽い感じで信頼を寄せることができるという点だ。
覚醒した世界は、多くの人にとって、
時代の変化という認識でやってくる。
とても当たり前な感じで、
「時代だよねー」という感じでやってくる。
それはすでに始まっている。
世界は何も変わらない。
何も変わらないけど、大きく変わる。
一周回ってひっくりかえる。
ひっくり返るのは意識だ。
宇宙の叡智への扉は誰にでも開かれている。
求めれば、与えられる。
二層化というのは、
求める人と、別段求めない人、という構造だ。
あるいは求めるときと、求めないとき。
それは、今日あの店に行くか行かないか、
その程度の違いなのだと思う。