少し前に
多角形の意識、というか性格をよんでみた。
今読んでいる「宇宙の羅針盤」に多面体のことが詳しく説明されている。
いまさらながら、まっさらな状態でやっといてよかったなと。
本来の意味とどれだけずれているかを知ることは、
現在の私の持ってる多面体の歪みとイコールなのだと思う。
自分でもやってみたいと思われる方がいるかもしれないので、
解答編は読みづらい色を使いますね。
もしよかったら、5つの多面体にある意識を読んでみてください。
まず、それぞれの多面体はチャクラと同期しています。
本来なら土のエレメントである6面体から並ぶところ、
数の多い順に並べました。
これにも意味があると思います。
いちばんのお気に入りは20面体。
20面体。
これは言わずもがな、調和。
絶対和音。ドミソみたいな。
黄金のような普遍性。
完全体。安心感。成熟。
これは水のエレメントで第二チャクラ。
流動的な水を、私は「黄金のような普遍性」と表しています。
黄金は、おそらくチャクラの色であるオレンジからきたものかと。
ただ、もっと固い感じがしたことを考えると、
ここにはやや歪みがあると思われます。
水のイメージはまったく湧きませんでした。
どちらかというと、宝石とか、氷とか。
氷は間違ってはいないけど、やっぱりちょっと固いですね。
12面体
これはコケティッシュ。
変化とか、陽気なリズム、とか、意外性。
時折かいま見せる深遠さ、とか。
12面体って見る角度で印象が全然違うんですよね。
すごくいびつに見えたり、かと思うとものすごく美しかったり。
大きさで言うと、これが一番デカイです。
これは空のエレメントで第5チャクラ。
私の感じたのより雄大なようです。
ま、デカイですからね。
ちょっと俳優さんを思い浮かべたのですよ。
ゆったり美しいけど、コミカルな一面もある、みたいな。
でも表現するという意味では、遠くもなかった。
まぁ、あとは個人的に、
発する言葉にコミカルさを出しがちってのはありますね・・・。
8面体
ピラミッドを2つ重ねたこの形は、
エネルギーの凝縮とか、チューニングとか、
0ポイントに合わせる音叉のような感じ。
これはいろいろと、かなり実用的だと思う。
オールマイティ。
これは風のエレメントで第4チャクラ。
エネルギーの凝縮って読み取ってますね。。。
どちらかといえば、凝縮より解放や統合。
このバランスが崩れると呼吸が浅くなるとあります。
浅いです。私。
6面体
サイコロの形。
鏡面。閉ざされた世界。
子供。
安定感?
自己完結。
ちょっと読みにくい・・・。
これは土のエレメントで第1チャクラ。
いい線いってましたね。
とにかく、動きづらさや重さを感じました。
大地のぬくもりを感じられなかったのは残念!
でも安定感を感じられたということは、
少しはグラウンディングができてきてるかな。
4面体
これに触れた時、私は思いもかけず泣けてきて、びっくりした。
正三角形を4枚合わせた、この最小単位の多面体は、
原初、揺るぎない自己、ピュア、
決して侵すことのできないもの。
ダイヤモンド。
魂の核、という感じ。
この光が失われることは、決してないのだ、という
神聖領域でした。
これはリーディングするときに使えるかも知れん。
これは火のエレメントで第3チャクラ。
光の矢のようなこれをダイヤモンドと捉えたのは、
我ながらかなりいい感覚だったかと。
でも「侵すことのできないもの」というより、
ふたつを繋ぐものという役割があります。
(👆間違い。繋ぐのは8面体でした・・・。)
私はこれを魂の核って言ってますね。。
答えを見ると、実はちょっと納得のいくところでもあります。
多面体、ほんとおもしろいです。
本来持つ純粋なイメージを描くことで、
それらはチャクラを整えることもできると思います。
多角形の意識、というか性格をよんでみた。
今読んでいる「宇宙の羅針盤」に多面体のことが詳しく説明されている。
いまさらながら、まっさらな状態でやっといてよかったなと。
本来の意味とどれだけずれているかを知ることは、
現在の私の持ってる多面体の歪みとイコールなのだと思う。
自分でもやってみたいと思われる方がいるかもしれないので、
解答編は読みづらい色を使いますね。
もしよかったら、5つの多面体にある意識を読んでみてください。
まず、それぞれの多面体はチャクラと同期しています。
本来なら土のエレメントである6面体から並ぶところ、
数の多い順に並べました。
これにも意味があると思います。
いちばんのお気に入りは20面体。
20面体。
これは言わずもがな、調和。
絶対和音。ドミソみたいな。
黄金のような普遍性。
完全体。安心感。成熟。
これは水のエレメントで第二チャクラ。
流動的な水を、私は「黄金のような普遍性」と表しています。
黄金は、おそらくチャクラの色であるオレンジからきたものかと。
ただ、もっと固い感じがしたことを考えると、
ここにはやや歪みがあると思われます。
水のイメージはまったく湧きませんでした。
どちらかというと、宝石とか、氷とか。
氷は間違ってはいないけど、やっぱりちょっと固いですね。
12面体
これはコケティッシュ。
変化とか、陽気なリズム、とか、意外性。
時折かいま見せる深遠さ、とか。
12面体って見る角度で印象が全然違うんですよね。
すごくいびつに見えたり、かと思うとものすごく美しかったり。
大きさで言うと、これが一番デカイです。
これは空のエレメントで第5チャクラ。
私の感じたのより雄大なようです。
ま、デカイですからね。
ちょっと俳優さんを思い浮かべたのですよ。
ゆったり美しいけど、コミカルな一面もある、みたいな。
でも表現するという意味では、遠くもなかった。
まぁ、あとは個人的に、
発する言葉にコミカルさを出しがちってのはありますね・・・。
8面体
ピラミッドを2つ重ねたこの形は、
エネルギーの凝縮とか、チューニングとか、
0ポイントに合わせる音叉のような感じ。
これはいろいろと、かなり実用的だと思う。
オールマイティ。
これは風のエレメントで第4チャクラ。
エネルギーの凝縮って読み取ってますね。。。
どちらかといえば、凝縮より解放や統合。
このバランスが崩れると呼吸が浅くなるとあります。
浅いです。私。
6面体
サイコロの形。
鏡面。閉ざされた世界。
子供。
安定感?
自己完結。
ちょっと読みにくい・・・。
これは土のエレメントで第1チャクラ。
いい線いってましたね。
とにかく、動きづらさや重さを感じました。
大地のぬくもりを感じられなかったのは残念!
でも安定感を感じられたということは、
少しはグラウンディングができてきてるかな。
4面体
これに触れた時、私は思いもかけず泣けてきて、びっくりした。
正三角形を4枚合わせた、この最小単位の多面体は、
原初、揺るぎない自己、ピュア、
決して侵すことのできないもの。
ダイヤモンド。
魂の核、という感じ。
この光が失われることは、決してないのだ、という
神聖領域でした。
これはリーディングするときに使えるかも知れん。
これは火のエレメントで第3チャクラ。
光の矢のようなこれをダイヤモンドと捉えたのは、
我ながらかなりいい感覚だったかと。
でも「侵すことのできないもの」というより、
ふたつを繋ぐものという役割があります。
(👆間違い。繋ぐのは8面体でした・・・。)
私はこれを魂の核って言ってますね。。
答えを見ると、実はちょっと納得のいくところでもあります。
多面体、ほんとおもしろいです。
本来持つ純粋なイメージを描くことで、
それらはチャクラを整えることもできると思います。