弥勒といえば、私の中ではつうりさん。
初めてお会いした時、
ああ、この人は弥勒様とご縁が深いのか、と思った。
いや、見えるとかそういうのじゃなく、
しぐさが・・・・。
物腰とか。
横から見た立ち姿とか。
こんなに出るもんなの?ってくらい似ていた。
でも確信はなくて、
彼のセッションを受けた後、聞いてみたのだった。
「つうりさんと弥勒様のご縁は?」
「あ、僕のアバターのひとりです。」(a)
「似てますよね。」
「よく言われます。」
ああ、やっぱそうなのか、と。
彼はよほど大事なことなのか、(a)を二度言った。
その後に弥勒ワークが始まったので、
ああ、本腰入れてきたなと思っていた。
でも、私が見た弥勒様はもうちょいお茶目だった。
瞑想をしてたときだったか、ふいに、
「ただのひとりも とりこぼすまいぞ」by弥勒
というのがきて、そう言った弥勒はにやっとウィンクしたのだ。
斜め45度の角度で。
その時の情報から、なんと、弥勒はここまでを想定していたのか、と思った。
これは個人的な推論かもしれないけど。
2012年を真ん中に前後30年が移行のときとなる。
実際には加速していくので後ろ30年は前倒しに。
少なくとも2030〜2037年には、移行のときは終わり、
その後は新生地球となるのだが、
葛藤が強い場合、あるいは覚醒しないと決めた魂は、
時間的にはその先に行けない。
今生の平行時空の中をうろちょろすることになる。
あるいはもっと過去の。
そして平行時空のいずれかで覚醒すると新生地球の時間に沿っていく。
要するに、望むものはだれひとり、とりこぼしがない、というシステム。
弥勒のウィンクには、
「ね?いい考えでしょ?」的なニュアンスがあった。
可能性として、地球が大きく二極化
(同じ時間軸で大きく分けて2種類の現実)するというのも否定できない。
けど、なんかそれってバランス的にどうなのとか思っちゃう。
とりこぼしのない弥勒システムの方が無理がない感じがする。
ふと、
私、まさか2周目じゃ・・・って思ったりしたよね・・・・。
えーやめてー
初めてお会いした時、
ああ、この人は弥勒様とご縁が深いのか、と思った。
いや、見えるとかそういうのじゃなく、
しぐさが・・・・。
物腰とか。
横から見た立ち姿とか。
こんなに出るもんなの?ってくらい似ていた。
でも確信はなくて、
彼のセッションを受けた後、聞いてみたのだった。
「つうりさんと弥勒様のご縁は?」
「あ、僕のアバターのひとりです。」(a)
「似てますよね。」
「よく言われます。」
ああ、やっぱそうなのか、と。
彼はよほど大事なことなのか、(a)を二度言った。
その後に弥勒ワークが始まったので、
ああ、本腰入れてきたなと思っていた。
でも、私が見た弥勒様はもうちょいお茶目だった。
瞑想をしてたときだったか、ふいに、
「ただのひとりも とりこぼすまいぞ」by弥勒
というのがきて、そう言った弥勒はにやっとウィンクしたのだ。
斜め45度の角度で。
その時の情報から、なんと、弥勒はここまでを想定していたのか、と思った。
これは個人的な推論かもしれないけど。
2012年を真ん中に前後30年が移行のときとなる。
実際には加速していくので後ろ30年は前倒しに。
少なくとも2030〜2037年には、移行のときは終わり、
その後は新生地球となるのだが、
葛藤が強い場合、あるいは覚醒しないと決めた魂は、
時間的にはその先に行けない。
今生の平行時空の中をうろちょろすることになる。
あるいはもっと過去の。
そして平行時空のいずれかで覚醒すると新生地球の時間に沿っていく。
要するに、望むものはだれひとり、とりこぼしがない、というシステム。
弥勒のウィンクには、
「ね?いい考えでしょ?」的なニュアンスがあった。
可能性として、地球が大きく二極化
(同じ時間軸で大きく分けて2種類の現実)するというのも否定できない。
けど、なんかそれってバランス的にどうなのとか思っちゃう。
とりこぼしのない弥勒システムの方が無理がない感じがする。
ふと、
私、まさか2周目じゃ・・・って思ったりしたよね・・・・。
えーやめてー