憧れや嫉妬の対象。
んと、要は嫉妬のメカニズム。
嫉妬もあんまり感じたくない系の感情だよね。
でもそれだけに、おもしろいなと。
自分が持ってないものを、
欲しいと思っていて手に入らないと思っているものを、
全てもっているかのようなその人に、嫉妬。
きぃぃぃいいいいいいってなるので、
きーさんとしときましょう。

人から愛され、
お金に困らず、
いわゆるリア充の、きーさん。
嫉妬というのは、案外近いとこにあるの、わかります?
手が届きそうで届かないところ。
うっひゃーーーっていう憧れまではいかないところ。
例えば、彼氏や旦那をとられるときの嫉妬。
自分の、今欲しいものを、すでに持っている人への嫉妬。
対象はさまざまだけど、それ、
欲しいものを手に入れた自分ですがな。
嫉妬までの激しいものだけじゃなく、
いいなぁ・・・ってのも入れとこう。
今、ああ、自分にもあるなぁと思ったので、
今回は自分シミュレーションでいきまーーす。
第三の目が退化したまんまなんですわ。
見えないものは見えないし、
いわゆる存在系にもつながりにくい。
で、そういうのができちゃう人に対して、
いいなぁ・・・・・って思う。
神様の声が聞こえたり、
精霊がわかったり、
宇宙人とコミュニケーションがとれたり、
体外離脱ができたり。
で、いいなぁって思う時、
なんかこう、ほろ寂しさがあるというか、
諦め感があるというか。
どこかで自分にはできないーって思ってますね。
なんか、おいてけぼりになる感。
いやいや、不可能はないのでできないはずはない。
私は「できない」とすることで、
何か得ているものがありそうです。
うん、見えちゃうとちょっと怖いってのが出てきました。
何が怖いんだろう。
てれくさい。
なんだそりゃ。
ああ、小さい時に、つるっと何かできちゃったときに、
すごいすごいと囃し立てられて、照れたのです。
あれ?できないほうがよかった?やっちゃった?
みたいな、いたたまれない感じがある。
光のあたる場所はてれくさい。
日陰でこっそりが安心する。
シャイ・・・・。
ああ、そうか。
小学校一年生の時、写生で特等をもらったのですよ。
全校でただひとり。
リボンのついた楯を、朝礼の時に前に進み出てもらったのです。
あのときの、いたたまれない感じーーーーーーー。
あああああ、私なんかがこんな、うわー、どうしよー。
みたいな。
逃げたい。
やめて、このスポットライト感。
かくれたい。
ああ、そっか。
私の兄はとても器用で、図画工作は大得意でした。
で、私はその兄に憧れていたのですが、
兄より前にでてしまったあああああああってのもありましたね。
たぶん兄は佳作とか、そんなんだったと思います。
だいそれたことをしてしまったーってのがありますね。
かわいいのう。
このときの「あわわわわ」を解放。
その一方で、認められた嬉しさもありましたが、
あまりに恥ずかしくてブレーキかけてますね。
(ブレーキはずしてみる)
うん、顔がぱーーーと明るくなりました。
この満足感とともに、
堂々と進み出て賞をいただきましょう。
できることを受け入れよう。
生徒たち、先生たちの祝福を受け入れよう。
おっけー。
こんな感じです。
さて、やりゃーできるので、ちょっと開発してみようと思います。
もし、これやってみるといいよ!っていう
オススメの開発方法がありましたら、教えてください!
嫉妬の対象もあくまで自分なので、
できちゃってる自分に繋がってもいいかも。
自分に嫉妬って、
・・・かわいいよね。
んと、要は嫉妬のメカニズム。
嫉妬もあんまり感じたくない系の感情だよね。
でもそれだけに、おもしろいなと。
自分が持ってないものを、
欲しいと思っていて手に入らないと思っているものを、
全てもっているかのようなその人に、嫉妬。
きぃぃぃいいいいいいってなるので、
きーさんとしときましょう。

人から愛され、
お金に困らず、
いわゆるリア充の、きーさん。
嫉妬というのは、案外近いとこにあるの、わかります?
手が届きそうで届かないところ。
うっひゃーーーっていう憧れまではいかないところ。
例えば、彼氏や旦那をとられるときの嫉妬。
自分の、今欲しいものを、すでに持っている人への嫉妬。
対象はさまざまだけど、それ、
欲しいものを手に入れた自分ですがな。
嫉妬までの激しいものだけじゃなく、
いいなぁ・・・ってのも入れとこう。
今、ああ、自分にもあるなぁと思ったので、
今回は自分シミュレーションでいきまーーす。
第三の目が退化したまんまなんですわ。
見えないものは見えないし、
いわゆる存在系にもつながりにくい。
で、そういうのができちゃう人に対して、
いいなぁ・・・・・って思う。
神様の声が聞こえたり、
精霊がわかったり、
宇宙人とコミュニケーションがとれたり、
体外離脱ができたり。
で、いいなぁって思う時、
なんかこう、ほろ寂しさがあるというか、
諦め感があるというか。
どこかで自分にはできないーって思ってますね。
なんか、おいてけぼりになる感。
いやいや、不可能はないのでできないはずはない。
私は「できない」とすることで、
何か得ているものがありそうです。
うん、見えちゃうとちょっと怖いってのが出てきました。
何が怖いんだろう。
てれくさい。
なんだそりゃ。
ああ、小さい時に、つるっと何かできちゃったときに、
すごいすごいと囃し立てられて、照れたのです。
あれ?できないほうがよかった?やっちゃった?
みたいな、いたたまれない感じがある。
光のあたる場所はてれくさい。
日陰でこっそりが安心する。
シャイ・・・・。
ああ、そうか。
小学校一年生の時、写生で特等をもらったのですよ。
全校でただひとり。
リボンのついた楯を、朝礼の時に前に進み出てもらったのです。
あのときの、いたたまれない感じーーーーーーー。
あああああ、私なんかがこんな、うわー、どうしよー。
みたいな。
逃げたい。
やめて、このスポットライト感。
かくれたい。
ああ、そっか。
私の兄はとても器用で、図画工作は大得意でした。
で、私はその兄に憧れていたのですが、
兄より前にでてしまったあああああああってのもありましたね。
たぶん兄は佳作とか、そんなんだったと思います。
だいそれたことをしてしまったーってのがありますね。
かわいいのう。
このときの「あわわわわ」を解放。
その一方で、認められた嬉しさもありましたが、
あまりに恥ずかしくてブレーキかけてますね。
(ブレーキはずしてみる)
うん、顔がぱーーーと明るくなりました。
この満足感とともに、
堂々と進み出て賞をいただきましょう。
できることを受け入れよう。
生徒たち、先生たちの祝福を受け入れよう。
おっけー。
こんな感じです。
さて、やりゃーできるので、ちょっと開発してみようと思います。
もし、これやってみるといいよ!っていう
オススメの開発方法がありましたら、教えてください!
嫉妬の対象もあくまで自分なので、
できちゃってる自分に繋がってもいいかも。
自分に嫉妬って、
・・・かわいいよね。