ゆうべね。

緑のUFO見たの。
生まれて初めて。

え?え?なになに?って思ってるうちに消えちゃったけど。


で、ライングループでやんややんややってて、
宇宙人が地球に姿を現わすのはたいへんだよねって話になって。


地球人一人がもつ意識のデータ量って、
もうほんとに気が遠くなるくらいで、
というか、もう全てを見渡すのは無理だろって量で。

それらをデータ共有することで、
同じ時空現実にいるような体験ができるわけ。

いくら意識が一瞬で正確にセットとしてダウンロードできるとしたって、
おいおい、これ全部かよってくらいあんのね。

地球に来るには、まずあの星に寄って、
次にこの星に寄ってって、ある程度段階が必要になるってのも、
そりゃそうだろうなーという感じ。

で、私たちがそれだけのデータを保有しながらも、
のほほんとしてられるのは、
潜在意識がめっちゃ優秀で働き者だから。
そして顕在意識をくっきり分けてるからなんだよね。
雑務は潜在意識に丸投げしてんの。

睡眠が必要とされるのも、そのへんとの関係なんだけど、
これも、そりゃそうだよねー、だよねー、おつかれさまーって感じ。
顕在意識もそこで軽くリセットしたり、
こう放出したりしないとやってられない。


まぁとにかく、他の星の人が地球に実体をもってやってくるってのは、
ほんとに根性も気合も好奇心も協力体制も必要なのね。

まぁ最近はこっちの集合意識も軽くなってきてるから、
彼らとしても以前よりは気軽に、
こんくらいでよしとしといてーな感もある。

あの雲はUFOだよ、みたいなのは、
正確にはその宇宙人の意識があのへんにあって、
それが雲を形成してるってことなんだけど。

雲が竜とか鳳凰とか天使とかの形に見えるってのも同じ原理。

雲とか煙が一番手っ取り早く物質化できるからね。
動かしやすいから。


私はそういう理屈はいろいろわかるんだけど、
彼らとコンタクトとるとかはまだ苦手。
うまくチューニングが合わないというか。
まだちょっと受け入れきれてないというか。


なのでね、たいへんだろうがなんだろうが、
実体持って我が家のピンポンならせやって思ってる。
こんにちはーの挨拶くらいしてよねって感じ。
5文字じゃん、こんくらいは口で喋ってみて欲しいわ。
訛ってもいいから。
ちゃんと手伝ってもあげるし、かなり大目にはみてあげられる。

複雑な情報は意識だけでもしょうがないけど。
ま、その方が正確だし。

せっかくなので、会ってお話したいなと思っております。



あ、銀色とかやめてね。目立ちすぎるから。
ふつーーーーの姿でプリーズ。