ここのところ、夢まで使って、
この3次元物質現実の考察をしている。

なかなかうまくまとめられないのだけど、
この地球がどんだけでかいプロジェクトなのかがわかる。

そりゃもう、どきどきわくわくの
手に汗握る宇宙規模の一大プロジェクトだ。

しかもこの物質現実を維持したまま、
アセンションしようというのだから、
その期待は筆舌に尽くしがたい。

宇宙の彼らにしたら、

「ああ、もう、ほんとやってくれるよね地球人」

といったところか。



私は20〜30代の頃、
宗教家も、物理学者も、医者も、アーティストも、
サラリーマンも、OLも、主婦も、ひきこもりも、
突き詰めたら同じところに到達するんじゃないかと思っていた。

今まさにそれが起こっていることにほくそ笑んでいる。


初めてメビウスの輪を知った幼少の頃、
紙テープでその形をつくり、
表面をなぞりながら、その不思議さにうっとりしていた。

無限大のマークは見てわかるとおり、
メビウスの輪の二次元化。

それは永遠の時間と、宇宙の広さと、命の輝きを表している。
まわりてめぐる むなやこと (カタカムナ )だ。


物理学会が、超ひも理論を展開し、
脳科学がニューロン構造を数式によって解明し、
天文学会がブラックホールや宇宙の解析をし、
11次元の存在を確信している。

もう、すぐそこまできているのだ。

12年以内、とみている。



というそんな折、小さなガラスビーズで、
小さななブレードをつくっている。
これはメビウスの輪にしよう。
ペンダントトップにするといいかもね。

ああ、そうだ。
マカバのご感想をいただいてます。

「それにしても、マカバ面白いよ。
マカバに意識を向けると、動き始めます。
それから、第三の目の奥(松果体かな)がかなり意識されるようになりますね。
今日はマカバが気になって気になって、マカバ観ながら瞑想しました。」


この、動き始めるという感覚、面白いのよ。
何がどうって具体的なものじゃないのだけど、
あえて言うなら次元の扉が開き始める感じ、かな。

カメラの充電器をみつけたので、
また写真撮りますね。

そうそう、金属ビーズで作ったマカバ、
これがまたすごいのよ。

なにがすごいって、


えっと、


なんかすごい。
はんぱない。

なんだろ、瞑想するにはやっぱ落ちてきても安心な、
インテリアオブジェとしてもイケてる
白いプラスチックのがいいんだけど、
見る、ってことからいうと金属ビーズいいっす。
すこーーーんと開く。感。

ま、もちろん個人差はあると思われるが。


これは2万にしちゃおかな。
そんくらいの差がある。


あ、とはいえ、基本100均素材ですからね。
ご自分でつくってみるのもいいかと。



買いたいって方は、ラインでもしといてちょーす。



(プラスチックのの、梱包をどうしたもんか頭悩ませ中)