炭水化物と油の組み合わせは最強。

パンはマーガリンでなくバターが好き。

トースターで焼いて、バターをのっける。
必ずしも溶けなくてもOK。
どうせ口の中で溶けるのだ。

バターが溶けてパンのカリッがなくなるのも嫌で。

はっ!!


そこで、 気付きました わたくし。

ああ、なぜ今までこんなことに気付かなかったんだろう。
トースターという、ほぼパンを焼くためだけにあるこの家電に
なぜこんなに依存していたんだ。





フライパンで焼けばいいんじゃん。




卵焼きのフライパン(これまた卵を焼くのに特化した器具)で
パンを焼いて、表面にうっすら焦げ目がついたところでバター投入。

バターを切る針金つきのバター入れを買ったので、
(これは無念ながらもプラスチック製)
5gの大きさにカットしてあって便利。


両面焼いちゃうもんね。


焦がしバターのトースト。




カリッッッッッッッッ。




これだわーーーーー。
もうこれでいくわ私ーーーーー。