やっと出血も治まったかなというところ。
もともとピットブルやら土佐犬やらの血統の豆太は痛みに強く、
よほでない限り、けろっとしている。
その、「けろっ」という段階にまできた感じ。
注意深く見ないと、数日前にあんな状態だったとは分からないくらいの、
見た目通常モード。
6ヶ月の時に耳を切った際も、
それこそけろっとして遊びまくり、
2週間で抜糸のはずが、10日目には抜糸しないと!というくらいに肉が盛り、
あわてて獣医さんに行ったくらい、治りも早い。
獣医さんもびっくりの治癒力がある。
さすが闘犬の血筋だと感心した。
そんなこともあって、手術と聞いてもそんなに動揺しなかったんだけど、
実際はかなりたいへんでした。精神的にも、肉体的にも。
あの、痛みに強い豆太が、ここまで辛そうにするなんて……。
ま、年齢的な衰えもあるかもしれない。
あと、お泊まりのストレス、ね。。。。
またこんなことがないとも限らない。
豆太が大丈夫でも、私が入院なんかしてお泊まりを余儀なくされた場合、
今回みたいなストレスを抱えるとしたら、
それこそおちおちしてられないと思い、ボンガーに相談した。
豆太もいいトシだし、今更感はあるものの、ね。。。。
ちょっと箱入りにし過ぎた私の反省です。
あとね、大型犬が入院するときの、注意したいこと。
何も知らずにそのままぽんだったので、何も用意しなかったの。
大型犬は体重があるので、どうしても肘にタコができやすい。
それがすごく悪化して帰って来た。
あごの下までキズができてて。
これは、病院のケージが金属製のだったから。
クッション性のある敷物必須だなと思いました。
何枚か用意してマメに取り替えてもらうとか。
いちいちトイレに出してもらえるわけではないので、
ケージの中にトイレシートが敷いてあったけど、
できればいっそオムツにして、ケージにおしっこがつかない工夫がほしい。
その2点ができれば、感染の危険は大幅に減る気がする。
これは獣医さんと相談。
豆太の兄弟や、これを読んでくれてる大型犬の飼い主さんも、
もし入院となったら、そんなとこに気をつけてみてください。
もともとピットブルやら土佐犬やらの血統の豆太は痛みに強く、
よほでない限り、けろっとしている。
その、「けろっ」という段階にまできた感じ。
注意深く見ないと、数日前にあんな状態だったとは分からないくらいの、
見た目通常モード。
6ヶ月の時に耳を切った際も、
それこそけろっとして遊びまくり、
2週間で抜糸のはずが、10日目には抜糸しないと!というくらいに肉が盛り、
あわてて獣医さんに行ったくらい、治りも早い。
獣医さんもびっくりの治癒力がある。
さすが闘犬の血筋だと感心した。
そんなこともあって、手術と聞いてもそんなに動揺しなかったんだけど、
実際はかなりたいへんでした。精神的にも、肉体的にも。
あの、痛みに強い豆太が、ここまで辛そうにするなんて……。
ま、年齢的な衰えもあるかもしれない。
あと、お泊まりのストレス、ね。。。。
またこんなことがないとも限らない。
豆太が大丈夫でも、私が入院なんかしてお泊まりを余儀なくされた場合、
今回みたいなストレスを抱えるとしたら、
それこそおちおちしてられないと思い、ボンガーに相談した。
豆太もいいトシだし、今更感はあるものの、ね。。。。
ちょっと箱入りにし過ぎた私の反省です。
あとね、大型犬が入院するときの、注意したいこと。
何も知らずにそのままぽんだったので、何も用意しなかったの。
大型犬は体重があるので、どうしても肘にタコができやすい。
それがすごく悪化して帰って来た。
あごの下までキズができてて。
これは、病院のケージが金属製のだったから。
クッション性のある敷物必須だなと思いました。
何枚か用意してマメに取り替えてもらうとか。
いちいちトイレに出してもらえるわけではないので、
ケージの中にトイレシートが敷いてあったけど、
できればいっそオムツにして、ケージにおしっこがつかない工夫がほしい。
その2点ができれば、感染の危険は大幅に減る気がする。
これは獣医さんと相談。
豆太の兄弟や、これを読んでくれてる大型犬の飼い主さんも、
もし入院となったら、そんなとこに気をつけてみてください。