鍼灸院に行って参りまして。


がっっっっっつり、やってもらいまして。
前回ちょいと脈の後退がありましたので、
やっぱり二週間に一度はやらんといかんねってことで。

本日は消化器系の弱さが出ていたらしく、
整えていただきました。

で、程よい頃に

「吸い玉どうする?やる?」と先生。

「そら先生のご判断で。」

「じゃあまぁ、やっとくか。」と。


く る ぞ 、と 。


オイルをマッサージよろしく塗る間にも、
ここで油断してはいかんのだ、こっからだ、準備はいいかー?
と筋肉に語りかけ。
いいかー、耐えるんだぞーーお前たちーーーー!がんばれーーーー!
朝のこない夜はないんだからなーーーー!!!

前回、前々回と、もう痛いのなんのってqうぇrちゅいおp。

ちゃぶ台ひっくり返す勢いで手を払いのけたいのを必死でこらえ、
まともに息も出来ないわ、無駄話もできないわ。
痛みを少しでも散らすべく、手足ばたばたさせるのみ。

オイルマッサージはとても気持いいが、
こちらは既に臨戦態勢だ。
深呼吸だ。
フットボール選手たちのような、がっつりの臨戦態勢だ。


「痛くないようにもできるけど、それじゃ意味ないからな。いくぞ。」



かぽ。



むにーーーーー。



「あれ、先生、あんま痛くないんだけど。」

「もう少し強くするか。」

「お、、おう。。。」

「どうよ。」むにーーー。

「まだいけるかも。」

「こんなとこだな。まんじゅうになってる。」むにむにーーーー。

「……痛いけど、話できる。」

「すごいな。これたぶん私無理だわ。」


てめぇが無理なレベルまで引き上げおったかおい。
でも、いくぶん、引きはがしはうまくいってるかも。
qうぇrちゅいおっっp、ってことはなかったよ。
息できたし。



で、

春からこっち、なんか疲れやすくて、季節のせいだとばっかり思ってたら、
更年期じゃないか? と、 なあああああああ?
全然鬱っぽくないっすけど。イライラもないっすけど。
生理も一応ありますけどーーーー。

まぁでも、そんなお年頃ではありますねあたいたち。

もうこのさい、まとめてかかってこーーーーい。