「相変わらず」と言った後、実はそこから絶不調。身体の痛みがピークから下がらず、ずぅーーーーっと激痛。吐き気が止まらずなにも食べれず、断食による感覚過敏に傾き余計に痛い。音も光も「あームリムリ」ってなって、ゲームも動画視聴もできない。


胃になにも入ってないので精神科の薬も強制的に断薬。痛み止も飲めない。


絶食5日目でさすがに脱水症状の兆候があり、隣の病院へふらっふらで行き、「黄疸の可能性がある。ウチだと血液検査の結果が遅れるので紹介状持って隣町の病院へ」ということで、隣町まで車を運転して行くことに。


血液検査とCTをとってもらったところ、何かこれだという顕著な数値もなく、ただふたつくらい気になる数値があるにはあるので来週また来て下さいとのこと。あと尿路結石らしい影があるので、吐き気の原因はそれかもしれないとのこと。


で、点滴打ってきた。


視界もなんか黄色っぽいし。じみるというか、解像度が低いというか。



友達にお願いしてジュレ的なのやスムージーなんかを買ってきて貰った。


あまりに強い痛みが続くので、鍼灸師の友達に往診に来て貰った。


眠りに落ちるのが唯一の痛みからの回避方だ。

生きるための営みのほとんどをシャットダウンした感じになった。


このとき絶食10日目。




肉体は考える。


何が起こっているんだろう。何かまずいことをやらかしただろうか。食べられない、飲めない、生きることを拒否しているのか。私はどうなってしまうのか。場合によっては死ぬかもしれない。



しかしひとつ上位意識はこう考えている。


何も間違っていない。食べないくらいで死なないんだよな。ましてや食べたくないなら食べない方がよい。

飲まなくても簡単には死なないが、身体は脱水に危機感を感じているようだ。循環を意識して呼吸をしとこうか。


ところで私は何を思っただろう?

…「この身体の痛みをいい加減なんとかしたい。もう必要ないことは明らかだ」そう思った。



なるほどぉ。

精神薬のダウンロードが終わったのだな。身体の再構成を本格的に始めたのか。


なら、寝るのは大正解だ。意識のレンダリングが広範囲に行われている。様々な夢を見ている。どれもがかなり明晰だ。


この痛みを、ただの痛みとして感じておけばよい。浮かんでくる意識もそのまま観察しておこう。



そういえば、野菜ジュレを飲んでゲロゲロだったときに、私の肉体は「肉が食べたい」と訴えていた。


なんでだ。無理なのでは。


それでも求めるので、サラダチキンを買っといた。食べられそうなときに1cmほど。一切吐かない。


ようわからんが、生きる力を得たいのかな。



肉体の欲するものは的確だ。私はポカリなど好きではないのだが「なにこれ、ポカリうんまっっ!!!」と思いながら飲んで、「あ、もういいです」ってとこでピタッと飲めなくなる。



要するに、胃腸が弱っているための嘔吐ではないということだ。おおかた、筋肉や筋膜が身体をぎゅううううぅぅぅっと締め付けるために出してしまうのだろう。



経過観察のため2度目の内科に行ってきた。炎症もなく、若干白血球が少ないくらいだ。たいした異常は見られない。


「このまま嘔吐は治っていきそうですね」ということだ。


やっぱり現代西洋医学だけでは線維筋痛症は見ることさえも無理なのだろうなぁ。



ホントにふらっふらになりながら、身体の要請に従い、スーパーでビーフシチューと焼きうどんを購入。さっき病院でゲロったとこなのにね。


多分めっちゃうまい。




明日、鍼灸師が往診に来てくれる。

夏に友達がプレゼントしてくれた棒灸が大活躍。