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いやあ、あの二枚腰にはびっくり。

次はヴィクトリアマイルらしいが、最近の東京は追い込みが効かないので、この馬の逃げにやられそうだ。

サムソンは案外な結果。最後は追うのをやめたフシもある。

スカのレースぶりだけが光ったレースだった。

登録馬がそのまま出走してくればG1レースかと思うほどの顔触れになりそうだ。

基本構造は
サムソンVSスカーレットだろう。

内回りなのでスカ有利だが、他にも強力な先行馬がいるし、ソンも前にいくはず。

まとめて負かすことができる鬼脚をもっていそうなのは
ドリパスだが、果たして・・・
ダート作戦の時も書いたと思うが、1レース当たり6頭ピックアップしてボックスで買えばなんとか的中は拾えそうだ。

問題は、点数が多いこと。
馬連の15点買いならまあ何とかだが、ワイドで15点はねえ。

3連複、3連単もこのボックスならチャンスあり。
しかし、点数が多いので、ある程度の資金が必要。

もう少し精査する必要がありそうだ。
マイナス収支。

気分で参加したマーチSは的中したが(複勝)、高松宮記念のマイナスをカバーできなかった。

ま、地道にやっていくしかない。
土曜日は個人馬券は的中。

しかし、ここで書いたマツリダゴッホと同じくらい堅い1番人気の馬だった。
自慢できる話ではない。

日曜日の個人馬券は1レース。

高松宮記念は、すでに書いたようにゲレイロを推奨。

スーパーホーネットも気になるが、一叩き欲しかった感じ。

実際に馬券を買うかどうかはわからない。
個人的な馬券は1レースのみ。

日経賞はゴッホで仕方がないかな。
(中山だし)。

毎日杯は検討しない。

高松宮記念はローレルゲレイロを推す。
重賞展望とはいっても登録馬が多すぎて現状ではどうにもならない。

例によって過去5年の上位馬を見てみた。
あんまり活躍してないんだよなあ、その後。

スズカフェニックスはその中でも活躍している部類だ。

しかし、これは逆の現象なのかもしれない。

つまり中京1200mで好走する馬は他場での好走が厳しいというのが本来の姿。
ただし昨年は馬場状態に助けられてスズカが勝った・・・こうも考えられる。

という推論で良馬場ならスズカを切るという手もある。

「平凡なことを非凡にやりなさい」

この言葉を競馬予想に当てはめると、
非凡なシステムを用いて予想をしなさい。
ということだ。

この「非凡」というのが難しい。

競馬予想のファクターはあらかた出尽くしているし、その組合せも使い尽くされている。
ここからどう「非凡」を生み出すのか。

ちまたには自らの「非凡」を謳ってそれを商売にしている人は多い。
しかし、世の中そんなに「非凡」だらけなのだろうか。

だが、一つ言えることはある。

(つづく)
2レースに参加。
これまでより少し投資額が増える。
結果やいかに。