ここのところ毎日暑い

 

このまま行くと、日本はいずれ夏の暑さで暮らせる土地が無くなるのではないかと思う

 

とても危機感を持っています

 

 

久しぶりに、外食で美味しいピザの店に行きました。

 

道路事業で、近所の家を壊していて、大きな音、振動や粉塵が酷くて、逃げました

 

暑くてどこへ逃げたらいいのか考え

 

その逃げた先が、このピザ屋でした

 

 

数日通いましたが、

 

最近のひとの気になったのが、他の客の食べ残し方

 

 

自分は、メイン別料理など食べたら、ピザが食べられなくなるのは目に見えているから、ピザの食べ放題だけ、デザートも気になりましたが、ピザに集中したい

 

その日の夕刻の工事が終わるまで長居するので、ドリンクバー付き

 

という食事計画にしました

 

コロナで、外食は極力控えていました

 

ゆったりした時間を過ごすような外食は、何年振りというくらい食べていません

 

出かけたとき、疲れて外のcafeに入ってカフェラテを飲むというのは、とても気分が落ち着いて好きですが、

 

外出でないときに、気分転換にCaféに行くというのはゆったりできるかもしれませんが、

 

タバコの煙が嫌なので、喫煙所みたいなところにわざわざは行く気にはなりません。

 

このピザレストランは終日禁煙だったので

 

やったー!という感じです

 

気になった、他の客のテーブルのことですが、

 

その客は女性2名できていて、お友達っぽい

 

メイン料理にカレーライスを頼み、ピザの食べ放題を頼んでいました

 

カレーライスは半分残した状態で、ピザの食べ放題で、初めは、いろんなピザをひと切れから食べれるように、ウエイターが席をまわって来て

 

そのピザをほしいかを聞いてくれます。

 

いろんな種類のピザが一切れづつ食べられていいと思いました

 

そのあと、お昼の忙しい時間を過ぎると、一枚を注文できるようになります

 

そうやって頼んでいたピザが4割くらい最後まで残っていました

 

カレーライス半分と。

 

ウエイターがテーブルを片付けるとき、それらの食べ物はゴミとして扱われるのだと思います

 

もったいなぁー、あんな美味しいピザを捨ててしまうなんて

 

カレーも美味しそうで、もったいないぁー

 

食べ物を捨ててしまうなんて、と

 

隣のテーブルを見ていました

 

わたしは、綺麗に食べて、お腹いっぱいになって来ていたので、

 

ふと、良いことを思いつきました

 

新たに注文をすることはしません

 

ピザの耳が、モチモチしていて、あごが噛んでいると痛くなってくるくらい

 

モチモチがしっかりしていて、

 

とっても美味しいんですよ

 

薄いピザ生地に具が、少なからずいい具合にトッピングされていて、味の濃さもいい感じで

 

美味しい

 

生地の具が乗っているピザ部分を食べて

 

ピザの耳だけ、うちで留守番している仔たちのお土産に持ち帰ることにしました

こっそり

 

嬉しそうに食べる姿が目に浮かびます

 

テーブルは帰るときには、使ったグラスやカップ、紙類のゴミなんかもテーブルの角に一か所にまとめてあります

 

本を読んでいたので、テーブルがごちゃごちゃしてると読みずらい

 

この美味しいピザの店なら働いてもいいかも、など想像したりしましたが

 

ちょっと店長のひとが、神経質そうだったので、

 

合わないかも、とか

 

お店も、造りはいいけれど、掃除が行き届いていない感じで

 

汚いんですね

 

そこで、わたしがここの店長だったら、

 

一度、プロを入れて、徹底的に掃除をします

 

そのあと、その綺麗さを保つようにを考える

 

ホテル並みに、お店を綺麗にする

 

ドリンクバーはまーまーなので、あとは、使用頻度が多いから、汚れやすいのを気にして綺麗にして

 

あと、店員の顔が、明るくないので、仕事に自信をもって、楽しく働けるように、して貰いたいな

 

アルバイトの募集が出ていました

 

「元気で明るいひと、求む」みたいな言葉が書かれていたので、

 

やっぱり、雰囲気が明るくないのを気にしているのかも知れません

 

もったいない、一番重要なピザが美味しい店だから、

 

あとは、これらが揃えば、有名店になれると思いました

 

食事代も、2500円くらい、あれば、デザートまでついてお腹いっぱい食べれる

 

通常で食べるなら、

 

ピザ1枚とミニサラダのセットに、ドリンクバーで、腹八分目でもあるので

 

もっと安くおさまります

 

別の日はこれにしました

 

ピザは、本格的で、火が燃えている窯で焼いていて、とっても美味しいです

 

作っているひとは暑そうです

 

お金があったら、こういう店を買い取って、オーナーになるといいかもしれません

 

味はそのまま、店の器になる気になるところを改善して変えていって、

 

結婚式の2次会とか、誕生日会などができるような席もあるので、

 

ホテル並みに掃除が行き届くように綺麗にすれば、いいお客がどんどん来ると思います

 

年季の入った壁の黄ばんだ色とかは、掃除が行き届いていれば、

 

歴史を感じさせる佇まいにみえるでしょう

 

長く愛されている、、みたいな

 

こういうことを、想像したり、妄想したりするのって

 

とても女性目線

 

エコフェミニズム的なんだと思います

 

自分がどのくらいフェミニズムの考えで、フェミニストなんだろうと気になって

 

フェミニスト診断をうたう、サイトのテストをしてみました

 

フェミニストっていろんなフェミニズムがあって、いろんなタイプのフェミニストのひとがいるというのを聞いたことを思い出しました

 

探すと、○○フェミニストというのがいくつかありました

 

その中の「エコフェミニスト」というのがあって、これが私に近そうだと思いました

 

が、

 

フェミニストって、いろんなタイプのフェミニストが混ざっているんですね

 

カウンセリングも、いろんなカウンセリングタイプが混ざって、ひとりのカウンセラーがカウンセリングスタイルを作り上げている、というのを聞いたことがあります

 

100パーセントユング心理学というわけじゃなくて、それに、アドラーやロジャース、フロイト、認知行動療法系、芸術療法,コラージュ療法、箱庭療法、夢診断など、がまざっていたり

 

そのひとに合っていて、良くなれば、なんでもありなんですよ、

 

機能していることが正解なんだと思っています

 

フェミニズム、フェミニストの目的は

 

エンパワメントすることですから、

 

おもに女性のエンパワメントだと思いますが、

 

同時に男性も既得権益のような麻薬を手版して、本当の力である

エンパワメントすることになるでしょう

 

フェミニズムのいろんな方向性、理論、タイプは、なんでもありだと思います

 

フェミニズムのカテゴリ-理論とか、タイプについての特徴など

 

短い言葉過ぎて、よくは分からない感じですが、

 

その考えがエンパワメントに繋がれば、霧が晴れるようであればいいんだと思います

 

 

家父長制や男性中心主義が無くなるといいなと思っています

 

 

男性中心主義、家父長制を社会が取る限り、地球温暖化、自然破壊の勢いは加速してゆき、止まることはないと思っています

 

絶望的だと思っています

 

女性と男性は、同じ人間でありながら、違う特徴的な脳の構造を持っているカテゴリーに多くが入っているように考えています

 

自然を虐待して、利用しつくすことで自然や野生動物を絶滅においやって、自然の完璧なシステムの循環を破壊するのと同じように、男性中心社会は、女性存在の人権を奪い、虐待して利用しつくして、人間存在の均衡を壊して、人間存在の自然な循環を破壊しているのが、同じことのように思っています。

自然保護と女性の人権向上エンパワメントは同じことという考え、

エコフェミニズム?という名称があるようです

 

マルクス主義のフェミニスト、社会主義フェミニストというのは、誰がつけたのか知りませんが、ロシアや中国の共産主義を見て、戦争好きは家父長制の特徴なので、フェミニズムとは相いれないと思っているので、

 

今では、正義のための闘いに重点を置くというのがありました

共産主義と資本主義の戦いや戦争で軍備拡大競争、資源を売らないとか、高額な税金をかけて商売の嫌がらせ等をやり合っているのは、フェミニズムの範疇ではないと思っています

 

戦争で国民の生命や財産を守れた国って歴史上あるんでしょうか?

 

戦争で勝った、負けたは、お互いに、たくさんのひとが死んでいって、互いに莫大な資材、財産を投入して爆弾とかで破壊して失って、最後、その国の人の命と財産を極限まで使い果たして、一方がほぼなくなって、相手方がまだ、人の命と財産がいくらか多く残っていた方が

 

勝ち

 

となる、に過ぎない

そういうルールの

 

勝ち

 

でしかないと思います

 

お互いに国民がたくさん死んで、国全体の財産も莫大に失って、ボロボロの状態になって、

 

勝ち負けを決めて

 

終結する

 

バカバカしいとしか言えない

 

こんなことを、家父長制は繰り返しているのだと思います

 

地球温暖化も、戦争も止めるには、

 

家父長制、男性中心主義を終わりにするしかないと思います。

 

そのためには、なにをすればいいか、簡単なのは

 

日本で

人が結婚するときに、

 

妻になる方が、

 

「なんで、わたしの方のみよじを一方的に変えることになるのですか?」

 

「どちらのみよじにするか、話し合いましょう」

 

「あなたが、嫌なように、わたしも、自分のみよじを一方的に慣習なんかで変えられるのは嫌です」

 

「夫婦別姓があるなら、互いに自分のみよじをそのままで選べるのにね」

 

「だから、日本は今もれっきとした、男女不平等なんですよ、家父長制ばかりが大きな顔をしている男性中心の社会でしょ」

 

「一方的に、夫のみよじを名乗らないなら結婚しない、という幼稚な男とはいい家庭をつくれないと思うので、結婚はしません。いい家庭をつくりたいですから、浮気とか、お金入れないとか、子育ての押しつけとか、DVとかされて人生壊されるのが目に見えます。」

 

「あなたがまだ結婚生活に至らない、幼稚な精神段階なのはよく分かりました。」

 

「暫く距離を置きましょう。」

 

これでいいと思います。

 

女性の恋愛相手や伴侶は、男性だけではないと思います。

 

男性だって、同じ男性を選んでもいいと思います。

 

人間同士で、互いに一緒にいて、とても楽しかったり、尊敬できたり、想いやりをもてたり、親身になれたり、愛情の交流ができることが本当の中身だと思います。