マンダロリアン的夫婦の会話。 | オーストラリアひまつぶし人生

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アラカンの女がオーストラリアでヒマ人生活。大阪とパースを行ったり来たりする日々を過ごしています。
これは毎日に想うことをイラストを交えながらつづったブログです。

 

こんにちわ

 

 

元旦そうそう

日本では地震・津波が

起りました。

 

 

石川県をはじめその周辺で

影響を受けた方々、

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

がらりと

雰囲気を変えまして・・・・

 

 

 

BooBooは

ディズニープラスの

「マンダロリアン」

をよく見ています。

 

まるおじさんは

横でスマホをいじってて

筋をフォローしてはいないのですが

よくでてくるセリフは

覚えているようです。

 

今日は

その話題を。

 

「マンダロリアン」に

馴染みのない方

ごめんなさいね。

 

説明を詳しくしていきますので

ご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビチョビチョになったサラダって

悲しいですよね~。

 

BooBoo的には

ドレッシングは横に沿えて

和えずに出すか、

和えても直前にするかですが、

 

まるおじさんは

ドレッシングが

大好きなので

ドバドバかけます。

 

 

今日出てきた

「マンダロリアン」中のセリフは

3つです。

 

 

 This is the way.

 

このセリフ、劇中では

Children of the Watchという

マンダロリアン社会の中に

存在するカルト派で

使われています。

 

主人公であるマンダロリアンも

ここに属し、

人前でヘルメットを脱がないのも

彼らの教義の一つです。

 

the wayとは宗派・方針・原理などの

意味を表します。

 

『これが我らの道』と訳すれば

劇中ピッタリですが、

まるおじさんのように

wayを方法というに使えば

『これが本当のやり方だ』という

意味にもなります。

 

 

 I do not walk the way.

 

 

 

 

「マンダロリアン」で

ボー・カタンが言ったセリフで

『あなたの宗派には属しません。』

 

その道を歩かない、すなわち

そのやり方に従わない

という意味です。

 

ここのブログでは

I don't use your method.

と言う代わりに

マンダロリアンのセリフを

使ったのです。

 

 

 

I have spoken.

 

 

クイル(左)とマンダロリアン

 

 

 

劇中マンダロリアンは

アグノーツのクイルに

いろいろと助けられますが、

マンダロリアンが

反対しようとすると、

クイルがすかさず

I have spokenと言って

マンダロリアンを黙らせる場面が

数々あります。

 

直訳すると

『ワシは話し終えた』

と言う意味ですが、

『もう何を言っても、

ワシの意見は

変わりない』

すなわち

『有無は言わせん』

ということに

なります。

 

かなり上目線というか

傲慢な言い方で

実際の英会話には

失礼過ぎてつかえません。

 

勤勉で実直・努力家の

アグノーツだからこそ

使えるのですね。

 

 

 

 

それでは最後に

もう一度

イラスト

続けて見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像・映像ともにディズニープラスから

お借りしました)