植物と本。 | オーストラリアひまつぶし人生

オーストラリアひまつぶし人生

アラカンの女がオーストラリアでヒマ人生活。大阪とパースを行ったり来たりする日々を過ごしています。
これは毎日に想うことをイラストを交えながらつづったブログです。

 
こんにちは飛び出すハート
 
 
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ありがとうございます💟
 
 
この日は
ボランティア活動の日で
カルチャーセンターへ行くと
 
 
 
 
久しぶりに
生け花教室の
バビ先生の作品が
迎えてくれました。
 
 
 
 
朝一番から
ああ〜癒されるわん💕
 
 
 
 
ほんと
お花って素晴らしい力が
ありますね。
 
 
 
 
 
今日は
イタリア語教室の生徒さんが
大量の本を
センターへ寄付して
くださったので
図書室の本の
整理をしました。

 
誰よりも一番先に 
新しい本が
手にとって
見れるんだから
ラッキー❣️


これって
役得だわね〜🎶
  


 
早速
表紙だけ見て
面白そうだな、と
感じた3冊を
お借りしました💖
 


図書室へ向かうと、
紅茶とビスケットを
召し上がりながら
編み物教室までの
時間を過ごす生徒の
モリーさんが居た。
 
BooBooが
ダンボール箱から
本を棚に移しているのを
見ていて
 
「このタイトル、
面白そうね🎶」
手に取られたのが
この本。

 

 
 
 
「中年女の復讐」
by
Elizabeth Buchan
(エリザベス・ブーチャン) 
 
 
ユニークな題名に
思わず
BooBooも加わって
ふたりで
プププと吹き出す泣き笑い
 
 
後で調べたら
2004年にアメリカで
TV映画化もされたようです。
 

 
本を扱う作業は 
嬉しいし、癒されます。


本をパラパラ
めくってチラ見しながら
棚に移していくので
時間がかかったけど
豊かな時間を
過ごせました。


BooBooが
図書室での作業を終わる時に
モリーさんの方を見たら
 
「結構 出だしは
面白いわよ〜💕」
まだあの本を
楽しそうに
読んでらっしゃいました。
 
「へえ~
じゃあ、
次は私も借りようかな」
 
「そうしなさい
読み終わったら
持ってきてあげるから」
 
 
本が媒体となっての
おしゃべりも
楽しい。
 
BooBooも
借りた3冊が
どんなのだろう?と
考えるだけで
ウキウキしてます。
 
とても楽しい
ボランティア活動でした。


 
そしておうちに帰ると
 
 
まるおじさんが
枯らしてしまった植木を
鉢から抜き取って
また新しいのを
植えてました。
 
 
「安かったから
これなら枯れても
オッケーだよ。」
まるおじさん。
 
 
ウフフフ指差し
 
 
始めから
枯らすことを
前提に買ってるわ笑
 
 
それでも
何か植わっていないと
落ち着かないのでしょう。
 
 
 
やっぱり
植物って
癒やされるな〜
つくづく感じた
一日でした。