無礼な日本語を話す人。 | オーストラリアひまつぶし人生

オーストラリアひまつぶし人生

アラカンの女がオーストラリアでヒマ人生活。大阪とパースを行ったり来たりする日々を過ごしています。
これは毎日に想うことをイラストを交えながらつづったブログです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらく、

彼女の旦那さま、

日本語を『教えている』というより

本音(日本語)奥さんと

話しているんでしょうね

 

自分の伴侶に

ていねいな言い回しを

使う必要もないわけですが

でも何も知らない人としては

それが

普通の言い回し

思ってしまう


 

旦那さまは

別に悪いこと

してるんじゃないけど、

この奥さまに

自分の日本語は

他の人に話す時は

使わない方がよい、

あるいは

ていねいな言い方は

こうだよ、と

伝えるべきだと

思いました。



ひょっとしたら

奥様がそのままの日本語を

外で使っているとは

ご存知ないかも・・・(笑)

 

 

BooBooも

まるおじさんと結婚したときに

日本語を教えてと頼まれましたが

日本語教授法も知らないし

第一、毎日日本語で話していたら

家事もまったく進まない

それに

同居しているだけでも

ややこしいのに

これ以上先生と生徒の関係を

持ち込んだら

やってられへん!

と思いお断わりしましたが・・・・

 

 

 

 

 

 

しかし

そうやって覚えた日本語は

一般向きじゃないから、

(苦労して編み出した表現)

外では使わないように

まるおじさんには

お願いしてあるので

今のところ

まるおじさんは

無礼な日本語を使う人

ではない、

と思っております。