ミントソースでローストチキン | オーストラリアひまつぶし人生

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アラカンの女がオーストラリアでヒマ人生活。大阪とパースを行ったり来たりする日々を過ごしています。
これは毎日に想うことをイラストを交えながらつづったブログです。

ミントソースと言えば
ラムチョップ。
 
上のソースの
ラベルにも
ラムの写真が
ある通り
ミントソースとラム肉の関係は
ロミオとジュリエット、
バットマンとロビン
のように
鉄板なのです。
 
この間
を作った後の
余ったミントで作った
自家製のミントソースが
あるので
 
ラム肉でローストでも
しようかな、と
スーパーへ行ったら
むちゃくちゃ
高かった。
 
で、急遽
路線変更して
チキン
にすることにしました。
 
チキン
ドラムスティックを
ミントソース、
ヨーグルト、
ライムジュースに
マリネして
一晩冷蔵庫で
寝かしておきました🎶
 
 
 
このところ、
おうちにいて
退屈しきっている
まるおじさんに
オーブン係に
なってもらいました。
 
 
 
まず下に敷く
アルミホイルを
準備するおじさん。
 
 
 
チキンの脂が
下に落ちるように
ローストラックを
使うそうです。
 
アルミホイルの縁が
折ってある(笑)
 
芸が細かいわ〜😄
 
 
 
マリネ液から
取り出したチキンを
キッチンタオルの上に乗せ
 
 
 
そのうえから
またキッチンタオルで押さえ
水分をしっかり
とります。
 
 
 
その後
しばらく室温で
置きます。
 
ザルまで
被せて!
 
おじさん
とても
完璧です。
 
 
 
その後
チキンをラックに
並べています。
 
チキン同士が
くっつかないようにと
すごく慎重に作業を
進めています。
 
 
 
これをオーブンで
焼いて
 
 
 
出来上がり。
 
 
 
サラダも
まるおじさん作です。
 
 
 
チキンはミントと
ライムの味が
とても効いていて
爽やかな味でした。
 
やはり
一晩漬けておいたのが
正解でした。
 
 
骨付きチキンの
ローストは
焼きすぎると
パサパサになるし、
逆に焼きたりないと
骨の周りの肉まで
火がしっかり通らないと
結構難しいのですが、
このチキンは
パーフェクト❗
 
 
まるおじさん
見事な出来栄えです。
 
 
 
ごちそうさまでした💖