私の娘は今5歳8か月、幼稚園も1年とあと少しといったところですが、そんな小さい娘でも『悩み』を引きずるものなんだなと初めて気づきがあった出来事です。

 

まだ同じベッドで寝ているのですが、おやすみーと言い合ったあと、「ねぇねぇ、ママ?」と、珍しく話しかけてきました。

何を言い出すかと思ったら、「ママって嫌なことないの?」と聞いてきたのです。

 

私:「嫌なこと、それはあるけど、嫌なことあってもしーちゃん(娘の名前)の顔を見ると忘れちゃうの」

娘:「そっかー、いいなぁ、ママは嫌なことすぐ忘れられて。しーちゃんはずっと後にならないと忘れられないの、はぁ。。」

とため息なんかついちゃって、キタ――(゚∀゚)――!!初めての悩み相談!!

 

嫌なことの具体的な内容は「また嫌な気分になるから」、と教えてくれなかったのですが、(それはそれで賢い考え方!!)

できるだけ具体的な解決策になればいいなと思って、5歳でもできそうな解決策を話しました。

 

私:「忘れられなくても、嫌なことはずっと続かないから大丈夫だよ。嫌なことと良いことは必ず同じだけあって、ずっと続かないものなんだよ。嫌なことがあった時は、次はどんないいことがあるかなーって楽しみにして過ごすといいよ」と言いました。

娘:「そっかー。いつも色々教えてくれてありがと」

 

いえいえ、何をおっしゃるお師匠様お願い。あなたが一番いつも私に色々大切なことを教えてくれてるのですよ。

あなたが生まれてきてくれたおかげで、一見嫌だなと思うようなことも、すべてが調和がとれた至高の産物であるのだということを知り、私は初めてその想像を超える永遠の存在を信じてみようと思うことができたのです。

悟りに至るにはまだまだですが××チュー

 

この先もっと、陰湿で嫌な思いをすることもたくさんあると思う。

でも、そんないつか終わりのくる外界のことではなくて、自分の内側に永遠に続く至高の存在に気づき、自分を、他人を、同じように慈しむことができる人虹になって欲しいなと、つくづく思う夜でした。にやり