Drink vodka collins at RED SHOES
東京ーNYロック飲み会!
ウォッカコリンズを飲み、ウォッカコリンズで踊るパーティー。
東京とニューヨークをつなぐダンディズム&デカダンス&ロックンロール!
11月12日、赤靴にロックンロール・マジックが起こる!
「南青山レッドシューズでウォッカコリンズを!~TOKYO―NEW YORK ROCK ‘N’ ROLL VODKA COLLINS」
2000 open/start
2100~2130 The HIGH
2130~2240 The HIGH with India&The Exo Follies
2250~2320 India&The Exo Follies
2330~2430 You-Die!!!&ザ・リーゼンツ with ゲスト
2430~セッションタイム
ウォッカコリンズ、
世界で最もビッグセールスとなったロックンロール賛歌「I LOVE ROCK ‘N’ ROLL」の作者であるアラン・メリルと、GSの人気荒くれ者バンド、テンプターズの大口ひろしが、1972年に結成したロックンロールバンド。
たった一枚のアルバム「東京―ニューヨーク」を発表後、消滅。あまりにも短かった活動が逆に煌びやかな伝説となり、日本のロック創生期の歴史として刻印された。
時は流れ、1996年、アラン・メリル、大口ひろし、ムッシュかまやつ、ルイズルイス加部の4人で再始動。コーネリアスの小山田圭吾主宰 トラットリア・レーベルよりアルバム「ケミカル・リアクション」をリリース。ジャケットは篠山紀信氏。
翌々年1998年には美術界の異端児にして、ロー・ブロー・アートのキング フランク・コジック氏のオペレーションにより、アルバム「東京―ニューヨーク」がアメリカでリリース!
ビザールでグリッターなロックンロールは早すぎた都市の野性。ウォッカコリンズは数十年の歴史を超えたいま、南青山レッドシューズで、東京の夜に生息するロックの子供たちに伝承されている。
ブリティッシュロックも、ニューヨークのシティ・ライツなロックンロールも、全てはパブやバーレストランから生まれて、世界を掴む。エスタブリッシュたちが眉をしかめるくらいのロックンロール!
アラン・メリル、そしてVODKA COLLINSを敬愛するスウィングする東京の立役者達が集まるパーティー。
題して!
「TOKYO―NEW YORK ROCK ‘N’ ROLL VODKA COLLINS~南青山レッドシューズでウォッカコリンズを!」
南青山レッドシューズでウォッカコリンズを! TOKYO―NEW YORK ROCK ‘N’ ROLL VODKA COLLINS at 南青山レッドシューズ
20:00 open/start All Night Party
No Charge
【Starring】
You-Die!!!&ザ・リーゼンツ
The HIGH
India&The Exo Follies
and More! More !More!
※飛び入り、スペシャルゲストあり!