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芸能活動の再開を電撃発表した女優の沢尻エリカ(23)。関係者によると、16日に都内で予定されているエステサロン「たかの友梨ビューティークリニック」の新CM発表で、約2年半ぶりに公の場に姿を見せるが、これに先立ち報道陣に“6箇条の誓約書”を突き付けたため、波紋が広がっている。
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沢尻は、「別に…」発言が話題になった2007年9月の主演映画「クローズド・ノート」の初日あいさつ以来、芸能活動から遠ざかっていた。
昨年9月には所属事務所を解雇されているが、今月3日夜、マスコミに突然、活動再開を告げるファクスを送信した。
スペインに設立した沢尻の個人事務所「エル・エクストラテレストレ」から送られた文書によると、公式サイトを16日にオープン。各国にもエージェントを置くという。今後の沢尻情報を発信するサイト内のプレスルームの閲覧にはパスワードが必要で、沢尻に不都合な記事を書かないことを誓う6箇条の誓約書にサインをしないと閲覧できない、としている。 
1点でも破ると、閲覧禁止となり、事務所がスペインの法律に沿って法的手段に出るという。
さすが、エリカ様。こうした高飛車ともいわれかねないマスコミ対策の背景には、夫のクリエイター、高城剛氏(45)のアドバイスがあるようだ。
昨年夏に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された元タレント、酒井法子(39)夫妻と同時期に鹿児島・奄美大島に滞在していた。このとき、酒井夫妻との関係が一部で報じられ、事実に反するとして高城氏はマスコミへの怒りをあらわにしていた。
事実に基づいて取材、執筆するのは当然だが、海外の損害賠償額は桁外れとあって、民放テレビの一部では「明らかに脅しだ」と反発する声もあがっている。
芸能リポーターの梨元勝氏は「前代未聞だ。何様のつもりだと言いたい。彼女は“お騒がせタレント”として関心が集まっているだけ。人気と関心は違う」と怒り心頭だ。
芸能評論家の肥留間正明氏も「これではマスコミのほうが『別に』ってそっぽを向きます。日本でさえ仕事がないのに、なんで外国にエージェントを置くのか。今、彼女がすべきことは、前の事務所にきちんと謝ることですよ」とあきれ顔だ。
16日に予定されている「たかの友梨ビューティークリニック」の新CM発表では沢尻が出席予定だが質疑応答などはなく、公式サイトで質問を募って回答するという。
異例の誓約書が、せっかくの活動再開に水を差さなければいいが…。
★マスコミに求めた6箇条の誓約書(要旨)
(1)情報や声明は正確に伝える。わい曲や誤解を招くことを避ける
(2)情報を公開する前にその信ぴょう性を十分確認し、根拠のないうわさ話は公開しない
(3)一方的か屈辱的な表現や侮蔑表現を使わず、名誉棄損するようなコメントはしない
(4)私生活やプライバシーにかかわる情報は許可なく公開しない
(5)不正確、有害な情報を公開したら訂正する
(6)私生活などを撮影した映像、画像は許可なく公開しない 
(引用:ZAKZAK)