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「あの小倉とかいう人なんとかならないの」
バンクーバー五輪が始まってからお茶の間の五輪ファンからこんな声が聞かれる。小倉とは小倉智昭キャスター。自身がメーン司会を務める「とくダネ!」のためバンクーバーに滞在。連日、現地からリポートしているのだが、その内容がひどいというか笑っちゃうのだ。スポーツ紙などに書かれている情報をまるで自分が取材したかのようにひけらかし、「専門家気取り」で各競技を「解説」しているからだ。
例えば26日に放送されたアルペンスキーの皆川賢太郎についてのリポート。妻の上村愛子に直前にインタビューしていることをいいことに言いたい放題。「最後は雪質だが、メダルが取れないのは本人が一番よくわかっている」だの、「“賢太郎”は人より短いカービングスキーを履いている独自の技術を持った人」など、聞いている方が「本当に知っているのか?」と突っ込みたくなるコメントばかり。
その上、ほとんど面識もない皆川を「賢太郎」と呼ぶように、いつもの「上から目線」。
これまで五輪中継といえばひんしゅくを買う松岡修造の「バカ騒ぎ」が有名だった。それがおとなしくなったら別なのが出てきた。12年のロンドン五輪はなんとかして欲しい。
(引用:ゲンダイネット)