カレシだった元マネジャーの男性から3000万円もの横領被害に遭ったとして、民事訴訟を起こした女優、加藤夏希(24)。金銭の絡むドロドロの恋愛スキャンダルを自ら暴露したが、女優生命はどうなる?
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秋田出身の加藤は12歳でタレント活動を始め、1997年の特撮ドラマ「燃えろ!! ロボコン」のヒロイン・ロビーナ役で女優デビュー。
女性誌「JJ」のモデルを務めながら「花より男子2」などのドラマで活躍し、アニメやゲームといったオタク文化にも精通する独特のキャラはバラエティーでも人気だ。
そんな売れっ子が怒りの矛先を向けている相手は、大阪市在住の男性。
訴状によると、男性は2006年5月から今年2月までの約3年間、加藤のマネジャーを務め、恋人として交際。
「月10万円ずつ定期預金したほうがいい」と加藤に勧め、通帳やキャッシュカードを管理したが、実際には定期口座は開かず、預かった通帳から総額約3000万円がパチンコや風俗などに消えていった。
不信感を募らせ、別れを切り出した加藤に対し、男性は「交際をばらす」「別れたら何もかもぶちまける」などと脅迫。今年2月に加藤から相談を受けた事務所社長が男性を問いつめたところ、横領が発覚した。
事務所から解雇された男性は金の返還に応じないばかりか、両親まで争いに参加。「加藤の写真や直筆の手紙を公表する」「加藤を結婚詐欺や婚約破棄で訴えることもできる」などと逆ギレしてきたという。
加藤と事務所は8月、男性と両親の計3人を相手に損害賠償請求を起こしたが、男性側は口頭弁論で真っ向から争う姿勢を表明。事務所側は刑事告訴も辞さない構えだ。 ![]()
男性を知るテレビ局関係者は「男らしい外見で、時間も守るし、仕事も丁寧。悪い人には見えなかった。まさか夏希ちゃんと付き合っていたとは」と驚きを隠さない。
「通帳やキャッシュカードを他人に預けるなんて非常識。子供のころから芸能界にいた加藤は世間知らずだったのでは」(テレビ誌編集者)との声が出てもおかしくないが、芸能界では、タレントの金をマネジャーが管理することは珍しくないという。芸能事情に詳しい出版プロデューサー、高須基仁氏はこう語る。
「特に駆け出しのタレントを売り出す際、マネジャーが営業経費としてギャラの何割かを使うことはよくある。タレントが一人の力で仕事をとれるわけではないですから。ただ、そうやって同じ財布を使い、二人三脚でやってきたタレントとマネジャーの関係が恋愛などでこじれてしまうと、トラブルが生じる」
加藤の魅力を、アイドル評論家の北川昌弘氏は「昔から抜群に美しかったし、ハキハキとして芸能界向き。『家の中では全裸』といった私生活の暴露話、不思議体験の話も面白い」と絶賛する。
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それだけにスキャンダル発覚は大きなダメージになりそうだが、北川氏は「女優業にシフトしてきているし、アイドル的なイメージを意識していないからこそ訴訟に踏み切ったと思う。ぶっちゃけトークもできるから、うまくやればプラスに転化できる可能性もある」とエールを送る。
大胆なイメチェンは成功するか。
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