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【戯言戯画】
久しぶりに彼の消息を聞いた。でもな、いまさらアニメ化ってか。
仕事やら留学やらで韓国に住んでいたとき、よく韓国映画を見た。もちろん“韓流ブーム”なんてカケラもなかったころの話。田村正和主演のフジテレビのドラマ「ニューヨーク恋物語」に出演していた李恵淑が鮮烈なヌードを披露した『銀馬将軍は来なかった』、国民的俳優ハン・ソッキュと清純派女優シム・ウナがプラトニックなカップルを演じた『八月のクリスマス』なんてイイ作品だったけど、当時はほとんど日本人の目に触れる機会がなかった。「彼」が出てくるまではね。
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記事本文の続き もし、NHKが「冬のソナタ」を放映しなかったら“韓流ブーム”もあれほど沸騰しなかったろう。日本版のタイトルもよかった。原題は「冬の恋歌」。何だか演歌っぽいワ。ただね、彼がこれほど日本の女性たちの心を掴んだのは、ルックスや物腰が、日本人のイメージする“韓国人の男”とあまりに違ったからだ、とボクはニラんでいる。
そのせいかどうか、母国・韓国での彼の評判はあまり芳しくない。もとより彼より人気の高い俳優なんてゴマンといる。やっかみ半分で、「しょせん日本で稼ぐヤツさ」とカゲ口をたたかれていたのだ。
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ボクのところへ時々やってくる某韓国紙の東京特派員は自社のテレビCMに出演した経験もあるハンサムで、彼をオッチャンにしたような顔をしているのだが“似ている”ことが嫌で仕方ないらしい。「いまだに騒いでいるのは日本のオバちゃんだけだよ」。くれぐれも稼ぎすぎによる過労にはお気をつけあそばせ。![]()
