いつも書いているが、私は,3人姉妹の3番目三女である。
姉達が親の介護が出来ないから,私が呼び寄せ同居して介護し見送った。
嫁にいったから、苗字も違うし家も夫と私の持ち家を。
夫にお願いして同居して介護した。
親は、年金が月夫婦で2万弱しか無く、夫が養ってくれた。
正月や行事には,料理を揃えて姉達家族が親に会いに来て実家のように振る舞っていた。
そしていよいよ、介護が始まると今まで以上に姉達は、私に頼った。
心の中で私は、姉達をほとほとずるいと思った。
まるで、テレビドラマの渡る世間は,鬼ばかりのだと思った。
親が亡くなった後も、姉達は、正月に来るような事を言った。
わたしは、正月、総勢13人の宴を用意する事を20年以上やった。
夫に恥をかかさぬようお正月は、10万円程かかったが正月料理を用意した。
たびあるごとに、訪ねて来れば料理など振る舞った。
親が亡くなったのを境に、
そろそろ親が亡くなり、三女らしくなりたかった解放してほしかった。
甥っ子達も結婚し始めたので、孫も出来たのだから、姉達に新しい家族が出来たのだから、それぞれ自分達の正月をやってくれ…と言った
それでも、お正月来たいと言ったけど、それは,姉達のずるさだった事がわかる。
お正月、姉達は、子供達が訪ねてくる実家となるのだ。
料理を用意して宴を作らなくては,ならない。
私の家に来れば、そりゃ〜楽だからだ。
手土産で済むのだから…
私はキッパリ断った。
夫の為にも…
そしていまは、2人で旅行したりのんびりした生活をしている。
子供も居ない私達は、ちっとも寂しく感じない。
不思議だ。
もうやり終えた満足感で、60代を迎える…☺️
私は、特に子供が居ないから,晩年辛く寂しくなるだろうと思って想像していたが、今、ちっともそんな事は思わない。
ありがたい事だ。
ほんとに今、穏やかに暮らしている。
それが、だから少子化なのかもしれない。
実感だ。
私の親と夫の親と同時期に介護が始まった。
夫は、自分の親も弟と協力して介護した。
私には,多くは語らないが、大変な思いをさせた事を今も考える。
夫は、普通のサラリーマン。
立派より可哀想な事をした。…という思いの方が強い。