こぶたちゃん 詰め放題と聞いただけで

血が騒ぐ

近くのスーパーに買い物へ行くと

店長さんがいきなりマイクを持っていた

たまに特売品の紹介をするから

今日もそうかと思い特に耳を傾けるワケでもなく

買い物を続けていた

すると。。。

「。。。コーナーから。。。。が詰め放題」

と聞こえて来た為

こぶたかなり挙動不審に・・・(°Д°;≡°Д°;)

そしてまたまた聞こえて来たのは

「鮮魚コーナーからマグロのぶつ切りが詰め放題」

今度はハッキリ聞こえる・・・またまた続き

「シシャモも詰め放題」

またまた

「青果コーナーからはさつま芋が詰め放題です」

こぶた大焦り(°Д°;≡°Д°;)

最初に言ったのは何の詰め放題だったのか??

そして 私はどこから回ればいいのだろうか!?

別行動をしていた旦那を急いで探し出した(°Д°;≡°Д°;)

詰め放題には助っ人が必要だからだ!


先ずは空いている青果コーナーへ・・・

小さく伸びない袋にさつま芋を詰めて行く

無理に詰めようとすると破ける袋と相談しながら

隙間を埋めて行く

初めが肝心で最初にちょっとでも隙間があると

のちに痛い目&悔しい思いをするからだ

慎重に袋いっぱいに詰めて行く

素人はここでやめてしまうだろう ここからが肝心なのだ

稀に袋が閉じないとダメとか

上に乗せるのは禁止と注意がある

超イジワルな店がある(イジワルなドラマは大好きだが店は嫌いだ)

だがこの店はかなり優しい

乗せ放題なのである

私はここの店が大好きになった


さつま芋その形は長細い その形状を有効利用し

袋いっぱいの上にも ちょいとの隙間に差して行く

ある程度差して行くと限界が来る

そこからが腕の見せ所だ

花形に開いたさつま芋の間に今度は横に置いてゆくのだ

軽いものだとそのまま隙間にひたすら差して行けばいいのだが

芋は重い

まるで赤ちゃんを寝かしつけるように優しく置いていく

強く置いてしまっては折角積み重ねた努力が水の泡

慎重にそーっと・・・

芋終了

次はちょいと人が減った鮮魚コーナー

シシャモ・・・と思ったが オスだった為諦める

子持ちのシシャモは好きだがオスは好かん(`×´)

私の詰め放題のモットーの一つ

必要な物だけチャレンジする(`・ω・´)

冷凍で詰めやすくもしかしたら新記録を作れるかも。。。

とニヤニヤしてしまったが

私のモットーに反する為 泣く泣く諦める

次はマグロのぶつ切りコーナー

ここでは袋ではなく透明な円いカップに詰めて行く

手袋を渡され

「いっぱい詰めてね(^∇^) 」

と店員さんに言われる

初めは隙間を埋めて行ったが ここで性格が出てしまった

ちまちま詰めて行くのが面倒になってしまったのだ

ええwwい(`(エ)´)ノ_彡 とつまみ取りしたマグロを

両手でカップに押し込む

山盛りになっても尚積み上げる

もうここまで来たら詰め放題と言うより乗せ放題だ

ソレを横で見ていた店員さん!大変怖くなったらしく

他の人には「もっと乗せてね~♪」

と言っていたくせに 何を血迷ったか

乗せ途中の私のカップを

「崩れ落ちる前にもう袋に入れちゃうね~♪」

とにこやかに袋に入れて縛ってしまった

突然起こった出来事に対処が出来ず

しばしフリーズΣ(゚д゚;)

その直後店員さんの魂胆が伝わって来た

もう乗せるなよ!

レジに向かう私たちはじわじわと怒りががこみ上げてきた

もっと乗せられたのにぃ\(*`∧´)/

芋の時に思ったお店の評価降格の瞬間である