よく荷物が届いていた当時、到着前にしょっちゅう配達員さんから電話が入っていました。

「○○様からぴちょん宅様へお届けものですが、住所が書かれていないので番地はどちらになりますか?」
という問い合わせです。

住所の番地が最後まで書かれていなかったので、姑に番地を再度伝えて送る時はしっかり書いてもらうように伝えました。

それでも姑はこんなことを言います。
姑「書いてなかったかしら?でも電話番号かいてあんだから届くでしょうよ?誰に迷惑かけるでもないし!」

いやいや、配達の方に迷惑かかってますわ。

その後も改善されることが無く、やはり番地が書かれていない。
でもそのうち良く来る配達員さんが届けてくれる時には番地が書かれていなくても事前連絡無しでうちに届くようになりました。

それほど頻度が高かったのです。
毎回電話で番地を書いてください!と言っても全く改善されません。

仲良くなった配達員さんは
「また、この方からです(笑)」と
県をまたいでまで有名人になりつつある姑でした。

 

エコバッグのシュパットからリュックが出ました!

 

 ちょこっと食べたい時に便利

 

 シリコン洗顔、使う度にスベスベ肌で感動します

 

 



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姑ブログをより楽しむためにショボーン

 そして→なぜ受け取り拒否に至ったかの経緯 

 姑の暴走→誕生日事件 

オススメの過去記事です

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