ひさしぶりに会ったメイトさんふたりに、
「痩せた？」と聞かれた
にゃぁこのブログにようこそヾ(＠°▽°＠)ﾉ
うん！
太った！ヽ(゜▽、゜)ノ
このクラスでは、
どちらかがしばらくお休みしていて、久々に会うと、必ず
「痩せた？」
と聞いてくださるので、
それが社交辞令なのか
メイトさんの脳内イメージのにゃぁこと比べて痩せて見えたのか
はたまた、本当に痩せて見えたのか
全然わからないんですが、
まぁ、でも、明るくポジティブな感じで「痩せた？(°∀°)b」と言われて、
嫌な気持ちはしないし
（これが心配そうなネガティブな感じの「また痩せた…？」だとちょっと嫌…（笑）
もしかして、本当に痩せて見えるのかも？？
体重より、やっぱり見た目よね！♪
と、少し期待しながら鏡の前に立ったら
うん、
太かった！ヽ(゜▽、゜)ノ
やっぱり
痩せてへんやないかーい！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
みんな！
いいかげん、５年前の入会当時のにゃぁこの残像を、
脳内から追いだして！（笑
さてさて。
年末からの、大きな大きな懸念事項が
ここにきて、少し進展があり
このままいけば、なんとか無事解決しそうな感じです。
（2016年12月1日付記事「The Bend in the Road 」参照）
今後、にゃぁこのバレエ環境が、今までとは少し変わり
お稽古の時間は、少し減ってしまいますが（というか年明けから既に減ってるけれど）
でも、このことで、いくつかの厄介ごとが減って、
純粋にバレエに集中できるようになるから、
きっと、今よりさらにいい方向に向かうはず！('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
じゃなくて、
絶対いい方向に向かわせるっ！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
って、読んでいる人には何のことかわからないと思うけれど
自分の記録のために書いておきます。
って、これ、何か月か後に読み返したら
自分でも、なんのことかさっぱりわからんと思うわ（笑
昨日のお稽古メモ
- アラセゴンド、出す瞬間からもっとまわして
- 脚の付け根前側もっと伸ばして立つ
- アームス、肘までもっと遠くに。脇の引き込み。
- パッセ、軸足側の脇もっと↕ アームス手首から先の要素途切れさせない。
- ピルエット、首の後ろもっと意識。手先の変な動きいらない。
いつものアラセゴンドからアンナバーつくるように肘から先持ってくるだけ。
- ダブル、2回転目もしっかり首つける。2回転目アームス肘落とさない。
- 回りもののアームス、もうそれ以上横に張る必要ない、二の腕の上からの押さえ。
- アロンジェ、二の腕の伸び見せて。
- 次の軸足意識。軸足の付け根平らに。お尻抜けない。ここ！という場所で立つ。
- 頭上へ、尻尾真下に向けて、間の背骨上下にぐんっと引き伸ばす。
- ルルベから降りるとき後ろに倒れがち。まっすぐ同じ位置関係で降りてくる。
- グランワルツ、ジャンプで前へ前へ進みすぎない。上へ。弧を描いて。
ポワント
- ルルベアップして脚寄せるとき、つま先をもってくるのではなく脚の付け根で寄せる。
寄せる足、床離れた瞬間、つま先気を抜かない。立っているときと同じつま先。
- 常に生き生きしたつま先。
- ピケターン、回っていくうちに肘落とさない。スポットしっかり。
- ピルエット、フィニッシュの後ろ脚の付け根、しっかり立てて。
- エシャペ、プリエでいちいち落ちない
- ストゥニュー、片足プリエで沈みすぎない。アームスもっと早くアンオー作ってみせて。
出す足、正しい位置に出したらそんな遠くに出ないはず。
回り終わった後、どこに身体が向いてどこに顔を付けるのか、その場所で一発できめて。
あとでちゃんとノートにまとめること。
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２キロ痩せる部
活動状況： 既定値まで あと１．５ｋｇ （前日比 -０．５ｋｇ）
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