おはようございます
昨夜は
癌友の お通夜に行って参りました。
息子様
ご主人様
共に とても いい方で 癌友のご家族は
笑顔で 生前の癌友のことを語ってくれました。
私が想像していた ご家族様そのものでした。
その故人となった 親友の人柄が分かる
文面です。
親友は
とてもきれいなお顔で
とても 安らかに眠ってらっしゃいました。
でも
今でも
よー来てくれたな！！
って
言っている気がした私でした。
最後 ご主人様と 色々とお話しさせていただいた
時 とても びっくりとショックなことがありまし
た。
それは
癌友仲間の もう1人が 実は 先週 亡くなっていた
ということです。
ご主人様は
その もう1人の癌友には 一度もお会いしたことは
ないそう。
しかし 奥様が亡くなる２日前ほどから
すでに 亡くなっている 人達が 親友の元に 訪れ
ていたそうです。
それを 癌友が口に出して 言っていたそうです。
その最中 もう1人の 癌友の名前が出ていたので
きっと
もう1人の癌友が 親友を呼びに来たんだと
思います。
生前から 仲が良かった2人。
2人で 三途の川を 仲良く渡っているのかな？
私が 最期の時には 2人は お迎えに来てくれるの
かしら
まだまだ 生きていたいけど…