先ほど、かたつむりと でんでんむしの悲しみ という
ブログを書きました
http://ameblo.jp/boo1-boo2-boo3/entry-10713760205.html
でもその続きがあるので
やはり今日中に記します![]()
私ついつも お風呂に入ると時に読書をします
マンガなら
酒のほそ道、かまくらものがたり
雑誌なら
お料理系
その他
旅行系
でここ数日は、3年前に買っておきながら
なんとなく読めずにいた 『障害犬タローの毎日』
今日、 読み切りました
その中で、またまた
『かたつむり』 や 『でんでんむしの悲しみ』 に
通じるような 一節に沈黙
他の子が可愛がられると やきもちは焼くけれど
「しかし、自分とほかの猫や犬とくらべて落ち込んだり
卑屈になったりということはない。
つねにマイペースにふるまい、驚くほど生き生きとした
表情を見せ、周囲に笑顔までもたらしている。」
あぁ、これが生なのだなぁ、と。
私が常に抱いている不安やら感慨やら人生哲学やら
そんなものは全て
かたつむりと でんでんむしと タローの一節に
描かれていました。
深く、優しく、柔らかい この想いは
タローも、めいもいなりも
私もダーリンも、親も友人も
お友達犬の
ココアやモカ、アンズやムイ
皆が抱き生きているのですなぁ…
う~ん、 マンダム(アゴ手)
さ、これからワンコ達の気晴らし、お散歩です(笑)