「流れ」
と言われる、好調なことが続いたり、逆に不運なことが続いたりする場面がある。
一般的には、良い流れなら、そのままのリズムが長く続くように、テンポを変えたり、奇をてらうようなことはせず、その流れに身を任せるような采配になる。
一方、悪い流れ、何をやっても上手くいかない、絶不調が続くような時は、いつもとは違うことをして、テンポを変えたり、リズムを変えようと努力する。
これと同じように仕事でも「流れ」を見極めるようなシーンがたくさんある。
ここで重要なことは、「流れを感じるスキル」が備わっているか?…だったりするんです。
早い話、流れが(より正確な流れさえ)わかれば、その次に何をどうすれば良いかは、それほどむつかしい選択では無いんですよね。
問題を解決させる時って、その問題の本質を見抜くと、解決策自体はむつかしいことでは無いのと似てるんじゃないかな。
(*^^*)
観察力、察知力、問題発見能力、そう言うのやっぱ大事だな~
鈍感はダメ。
うーーーん、
自分へのダメ出し(苦笑)
ガンバろうっと。