最近カッティングマシンという機械を導入しました。
パソコンで作ったデータ通りに 紙やカッティングシートを切ってくれる優れもの。
こんな感じ
家庭用といえど、性能はすばらしい!!
普段は、ステッカーや
こんな、テレフォンショッキングや朝の情報番組に呼ばれた時用のネームプレートを作っていますが、
とうとう気づいてしまったんです。
このカッティングマシンさえあれば、
絵の才能、曲作りの才能、造形の才能が無い俺でも、アーティストなることが出来ると!!!
早速作ります。(о´∀`о)
材料。
・ちょっと高そうな無地のネームプレート
・カッティングシート
まず、カッティングマシンで切り込みの入ったシートのいらない部分をはがします。
綺麗に取れたら、マスキングテープを貼り、上からしっかり押さえます。
今回はテンションをあげるため、自分の名前で作ります。
ちなみに、情熱大陸のナレーターの名前はクボタヒトシさん。
この状態で剥がすと、文字がマスキングテープに付いてくるので、それをプレートに転写します。(о´∀`о)
これをまたしっかり押さえてマスキングをはがすと!!
完成!!(о´∀`о)
名付けて「街角盗作美術館装置」
おぉぉぉぉ。予想以上にアーティスト。
これを色んな物の前に置けば、あっというまに俺が作ったやつっぽい感じになる。。。。はずっ!!
とりあえず近くにあったパンダで試します。
うん。イケる。
次回はこれを持って街に飛び出したいと思います。
ありがとうございます。