以前の記事で

こちらね右矢印言いたい放題の時もありますよー

 

「私は負けたくないという気持ちが小さい」

と書きました。

 

もちろん無いわけじゃない。

 

その時に

ザラっとした感覚があることに

気づいてしまったんですよね。

 

気づいてしまったら

内観がはじまります。

 

 

そして・・・

「負けず嫌いを感じたくない始まり」

を見つけました。

 

幼い頃、母の再婚でステップファミリーになり

継父と母の間に子供(妹)が生まれ

私は家族の中で孤立を感じていた経験があります。

 

両親に可愛がられる妹のことを羨ましいと思い

自分の欲求を正直に両親に訴えました。

その時に

無視され、叱責され、ねじ伏せられたことで

誰かを羨む、嫉妬する、競争するなどやっても

無駄なことだと幼い私は思い込んだのです。

 

そんな思い(嫉妬etc)を持っても

何も変わらないし

絶望するだけだし

惨めになるだけ・・

そんな信念を持っていました。

 

 

制限をかけていることって

気づいてないだけで

たくさんあるんですよね。

 

 

ただね、それは悪いことではないと思うのです。

そして無理に向き合わなくても

いいことだとも私は思ってます。

 

いつか向き合う時がくるかもしれないし

来ないかもしれない。

 

それでいいじゃない。

 

私は心に向き合うことには

変態級なのでニヤリ

気づいたら即、向き合っちゃうんですけどね。

 

 

 

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