フレームは改修をくりかえして現在 Ver6.8

全身版を作るのは確か13体目のはず。

Ver6.8になってバッグチャーム版での改良した部分も取り込んで、メンテナンス性とかも向上。

その分パーツが増えたけどね。

 

このフレームができるまでは設計しただけだったけれどようやく出力して組上げが完了。

肋軟骨はまた今度作る。

改善点は具体的には

頭部の分解メンテがしやすくなった

 

これまでは顔に樹脂パーツを一度つけると外すことは出来るけど再度組上げることが難しかった(内部の構造上の問題で)。これをパーツを増やして対策。

 

他には肛門のパーツの取り付け法を改良して取り付けが難しかったのを改良。

この工程は狭い空間で死角も多い状態で手探りで引っ張ったり無理やりはめ込んで組み合わせなきゃならなくて面倒だった。

視界が悪い点は変わらないけど引っ張ったりせずに見なくても組みやすく改良した。

 

 

今週は特に飲みに行く予定が多くてサボり過ぎて進捗が悪い…。

 

そして仔猫の方は少しお休みしてる。

成猫の完成品も必要だし、仔猫に必要な開発の要素が作業時間に比例するものでなくてモチベが下がってた…。

 

それとこの仮称「内骨格ぬいぐるみ」。

名前を何と呼べば良いのか、いまだにコレと言ったのが無くて困ってて、

やっつけ作業で簡単に図にまとめて考えてみて「ぬいぐるみ」より「ドール」に近いなーと再確認。

 

縦横どれにもそれぞれの価値があるから、どの位置にあるものが良いとか悪いとかそういう区分では無くて、単純に特徴で分ける感じ。

位置も適当に分けてるから厳密じゃないけどね。

 

でもドールと呼ぶには違和感もある。

素材分けの軸とかも必要かな?